目次

[1]守備でアピールしベンチ入り
[2]社会人野球でプレーできる選手になりたい


 今年の浦和学院(埼玉)を牽引する八谷 晟歩(せいほ)主将(2年)。佐賀フィールドナイン時代は侍ジャパンU-15代表を経験し、昨夏も甲子園出場を経験した。八谷にとって2度目となる甲子園は、どんな思いで臨んでいるのか。昨夏からの成長を追った。

守備でアピールしベンチ入り


 中学時代、狭き門ともいえる侍ジャパンU-15代表にも選ばれ、アジアチャレンジカップ優勝を経験。この大会は非常に貴重な経験となった。

「一緒にプレーをしていて、他の選手たちのレベルが高くて勉強になることも多かったです」

 他の高校からの誘いもあったが、浦和学院の練習の雰囲気にひかれて、佐賀から出て浦和学院へ進んだ。

「日本代表の時もそうでしたが、高校でもそれよりもレベルが高い選手が多くいたので、まだやらないといけないと実感しました」

 その中で、八谷は守備でアピールし、2年春からレギュラーとして活躍し、春季関東大会にも出場。夏もレギュラーとして活躍し、甲子園出場を果たし、9番二塁手でスタメン出場した。

 新チームがスタートし、主将に就任した。八谷は全国制覇を目指すとともに、選手、スタッフとともに信頼関係が強いチームになることを目指した。
「監督が森士先生から森大先生へ変わりました。大先生にとって最初のチームは印象に残るチームになると思うので、選手1人1人が自覚をして、取り組んでいきました」

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