2022年インタビュー
- 2022.06.28
- 第1414回 「打倒大阪桐蔭」に燃える!大阪電通大高の144キロ右腕はシンデレラボーイになれるか
- 7月9日に開幕する第104回全国高校野球選手権大阪大会で注目投手の1人に挙げられているのが、大阪電通大高の的場吏玖投手(3年)だ。
- 2022.06.15
- 第1414回 高校時代は「練習する機会さえ与えられなかった」 脱サラした元球児が鹿児島「初」の野球教室を営む
- 子どもを対象にした体操や陸上、サッカーやバスケットボールなどの「教室」は一般的になりつつあるが、野球教室は「鹿児島で初めて」(清水さん)だった。
- 2022.06.09
- 第1413回 前田悠伍以上の速球派…享栄の149キロ左腕は1年後、高校生No.1左腕を争える存在になるか
- 現在の高校2年生投手は来年のドラフト候補生ということになるが、すでに「大豊作」と言われている。
- 2022.06.08
- 第1412回 両親はナイジェリア人。なぜイヒネ・イツアはNPB12球団のスカウトが注目する大型遊撃手へ成長できたのか
- ドラフトにおいて人気になる選手のタイプのひとつに、俊足強打強肩の大型遊撃手が挙げられる。これは昭和の時代からずっと続いてきた傾向だ。今年はそんな高校生の大型遊撃手が愛知県にいた。
- 2022.05.20
- 第1411回 横浜高ー法政大の野球エリートが歩んできた道のり 横浜では1年春からベンチ入り
- 打率も残せて長打力もある。今季のアマチュア選手の中で最も完成度が高い右打者が東京六大学リーグにいる。法政大の齊藤大輝内野手だ。
- 2022.05.14
- 第1406回 世代屈指の大型二塁手が主将に就任。立教大・山田健太の決意
- 2022.05.12
- 第1410回 大学野球最速160キロに挑戦 東洋大の156キロ右腕がラストイヤーにかける思い【後編】
- 大学野球界屈指の名門・東洋大に今年もドラフト上位候補の速球派右腕がいる。副主将を務める羽田野 温生投手(4年=汎愛)は最速156キロの直球を武器に主に抑え投手として投手陣を牽引している。
- 2022.05.11
- 第1410回 大阪桐蔭、履正社に敗戦、指名漏れも経験 大阪の公立校の右腕が東洋大で156キロのドラ1位候補に成長【前編】
- 大学野球界屈指の名門・東洋大に今年もドラフト上位候補の速球派右腕がいる。副主将を務める羽田野 温生投手(4年=汎愛)は最速156キロの直球を武器に主に抑え投手として投手陣を牽引している。