2021年インタビュー
- 2021.12.25
- 第1396回 体張りました!高校時代から日本代表の中川卓也、蛭間拓哉(早稲田大)が振り返る日本代表で得たもの vol.3
- 現在は中川が早稲田大の主将、そして蛭間が副将と、U-18と同じ構成だ。2人は2018年夏の甲子園準々決勝で対決しているが、最終回はU-18代表でのエピソードを紹介する。
- 2021.12.24
- 第1395回 負けを覚悟していた。大阪桐蔭春夏連覇主将が振り返る名門・浦和学院戦前の胸中 vol.2
- 22年ドラフト候補コンビとして最も熱いのが早稲田大の中川卓也内野手と蛭間拓哉外野手ではないだろうか。2人は2018年夏の甲子園準々決勝で対決しているが、この接点について知られざるエピソードがあった。
- 2021.12.24
- 第1395回 浦和学院との練習試合がカギとなった 大阪桐蔭春夏連覇の主将・中川卓也が振り返ったセンバツ連覇の裏側 vol.1
- 22年、ドラフト候補コンビとして最も熱いのが早稲田大の中川卓也内野手と蛭間拓哉外野手ではないだろうか。2人は2018年夏の甲子園準々決勝で対決しているが、この接点について知られざるエピソードがあった。
- 2021.12.23
- 第1395回 打撃スタイル、構え、声もそっくりな村上弟・慶太(九州学院)。大爆発するための課題とは
- セ・リーグMVPに輝いた村上宗隆の弟が九州学院で兄の背中を追っている。大事な冬の時期をどう過ごし、夏に向かおうとしているのか。胸の内を聞いた。
- 2021.12.10
- 第1404回 新庄ビッグボスの母校にいた、もう一人のスーパー1年生・江口翔人。名将を驚かせた類い稀な野球センスと強心臓ぶり
- 1年生の躍動がとにかく目立つシーズンだったが、新庄剛志ビッグボスの母校・西日本短大附にも注目の1年生がいることをご存じだろうか。
- 2021.12.09
- 第1394回 中学通算50本塁打、130m弾のスリランカ人スラッガー 指揮官も認める「U-15代表クラス」の実力
- 身長180センチ、体重87キロ、中学通算50本塁打、投げても最速135キロと規格外のスペックを誇る中学生が愛知にいる。名前はラマル・ギービン・ラタナヤケ。
- 2021.12.07
- 第1404回 高校通算70本塁打のスラッガー・有薗直輝(千葉学芸)が魅せたドラフトまでの進化。ビッグボスの元で輝けるか
- 今年のドラフトで高校生No.1野手として評価が高いのが、日本ハムから2位指名を受けた有薗直輝内野手(千葉学芸)だった。
- 2021.12.04
- 第1403回 関東大会でノーノー達成!下町の中学軟式屈指左腕・八津 快洋「『あの舞台』で勝てる投手に」
- 東京の下町・葛飾区に、高校野球の舞台で活躍が期待される好左腕がいる。葛飾区立水元中軟式野球部の八津 快洋(やつ よしひろ)投手だ。
- 2021.12.02
- 第1402回 中学時代は控え→都内屈指右腕に、都立狛江を2季連続8強へ牽引したエースの目標は「上の舞台」でも継続
- 今夏西東京ベスト8、秋も都8強入りを果たし東京都の21世紀枠推薦校に選出された都立狛江。この快進撃を導いたのが、夏から主戦で登板し打線でも中軸を担うエースの山崎 優投手(2年)だ。