2020年インタビュー
- 2020.10.22
- 第1260回 4年ぶりの本指名となるのか?伊藤優輔(都立小山台出身)恩師の教えを胸にNPBの舞台へ駆け上がる!vol.3
- 今回は中央大の4年間、そして現在の三菱パワー野球部での日々。さらに技術論も交えながら今後についても迫っていく。
- 2020.10.22
- 第1263回 世代屈指の強肩捕手・古谷将也(成田)が目指した捕手像【後編】
- 後編ではバッティング、そして捕手としてどういった成長曲線を描いてきたのか。そしてプロ入りへの想いを伺った。
- 2020.10.22
- 第1263回 4年秋まで公式戦登板0の最速155キロ剛腕・佐藤蓮(飛龍ー上武大)。覚醒のきっかけは自粛期間のフォームチェンジ
- 今年の大学生投手は本当に面白い。4年秋までリーグ戦未登板だった155キロ右腕がドラフト候補に挙がっているのだ。その名は上武大の佐藤蓮(飛龍出身)。評価急上昇中の剛腕の軌跡を追う。
- 2020.10.22
- 第1261回 千葉県に現れた全国クラスの強肩捕手・古谷将也(成田)。プロ入りした先輩捕手の背中を追いかけ急成長【前編】
- 今年、NPBから注目を集めている大型捕手・古谷 将也。大会前からプロ志望を公言していた古谷はここまでどんな歩みを見せてきたのか。そんな古谷に迫っていく。
- 2020.10.21
- 第1261回 大学生トップクラスの守備職人・瀬戸西純(慶応大)の高い守備をもたらしたのは「壁当て」
- 今年の大学生野手で守れる遊撃手として評価が高い瀬戸西純(慶應義塾-慶応大)だ。大学生トップクラスの守備職人まで成長した彼の野球人生を追う。
- 2020.10.21
- 第1260回 200センチを誇る147キロ左腕・今西拓弥(早稲田大)がドラフト候補に成長したターニングポイント
- 200センチの長身から147キロを誇る左腕・今西拓弥(早稲田大)がドラフト候補に成長したきっかけとは。
- 2020.10.21
- 第1259回 リベンジに燃えた2年生の秋。三菱パワー・伊藤優輔(都立小山台出身)が全国デビューを果たすまで vol.2
- 都立小山台を2014年の選抜甲子園出場に導いた伊藤優輔。現在は社会人まで進み、2020年は遂にドラフト解禁。勝負の1年を迎えていた。今回は2年生の秋の躍進や選抜での戦いにスポットを当てていく。
- 2020.10.21
- 第1259回 フォームを細分化する。154キロ右腕・木澤尚文(慶応大)の独自の投球理論【後編】
- 前回に続き、慶応義塾大のドラフト注目右腕・木澤尚文へインタビュー。後編では活躍するために木澤の中で変化した意識の高さを紹介していきたい。
- 2020.10.20
- 第1258回 最速153キロ右腕・伊藤優輔(都立小山台出身)が都立の星と呼ばれるようになるまで vol.1
- 近年では2年連続で夏の東東京大会で準優勝に輝いている都立小山台。2014年の選抜で都立高初の21世紀枠に選出されたことが記憶に新しい方も多いはずだ。
- 2020.10.19
- 第1257回 ロマンしかない190センチの大型左腕・羽田慎之介(八王子)。才能を伸ばした指導方針
- 191センチ85キロと恵まれた体躯から投げ込む最速は144キロ。それも1イニングに1回は140キロを計測するという驚異の速球能力を持っている。来夏まで要注目の大型左腕の軌跡を追った。