2020年インタビュー
- 2020.07.14
- 第1207回 長崎に現れた高校通算32本塁打の長距離砲・作本想真(大村工)!ブンブン丸と呼ばれた悔しい時期を乗り越えて【前編】
- 強打を武器に秋の県大会でベスト4まで勝ち上がった大村工。その大村工をバットで牽引するのが作本想真だ。
- 2020.07.13
- 第1192回 強豪チームを渡り歩いてきた廣瀬智也(桐生第一)が主砲を担うようになるまで【前編】
- 甲子園交流試合に出場する桐生第一。今回は桐生第一を牽引する主将・廣瀬智也にインタビューをし、ここまでの道のりを語っていただきました
- 2020.07.13
- 第1191回 投手本格専念2年で最速151キロ。高卒でNPB入りを目指す氏家蓮(大崎中央)
- 最速151キロを計測する剛腕・氏家蓮。身長は171センチと小柄ながら何故速球を投げ込めるのか。氏家の野球人生とともに、その秘密に迫っていく。
- 2020.07.12
- 第1206回 ドラフト候補揃いの石川県に現れた県内最速右腕・川崎翔陽(金沢龍谷)が語る青写真
- 星稜の内山 壮真や日本航空石川の嘉手苅 浩太など石川の実力校にはドラフト候補と呼ばれる逸材がひしめく。その中で、県内トップクラスに入る速球投手がいる。それが川崎翔陽(金沢龍谷)だ。
- 2020.07.11
- 第1205回 高卒プロ入りへ!独自大会で飛躍を誓う142キロ右腕・佐々木康(青藍泰斗)が見据える未来
- 昨秋の栃木県王者・青藍泰斗は今夏の独自大会では注目される実力校だ。2年生からエースを背負い、チームを牽引してきた佐々木康投手の成長のプロセスに迫る。
- 2020.07.10
- 第1204回 石川翔に続くプロ野球選手に!最速142キロ右腕・佐々木康が積み重ねてきた土台とプロ入りへの想い
- 昨秋の栃木県王者・青藍泰斗は今夏の独自大会では注目される実力校だ。2年生からエースを背負い、チームを牽引してきた佐々木康投手の成長のプロセスに迫る。
- 2020.07.09
- 第1203回 高校通算20本塁打を放つ石川 慧亮(青藍泰斗)!アベレージヒッターから長距離砲に生まれ変わるまで
- 中日でプレーをする石川翔を兄に持つ青藍泰斗の石川慧亮。自慢のフルスイングから強烈な打球を飛ばし、高校通算20本塁打を放つ。そんな石川の成長ストーリーに迫っていきたい。
- 2020.07.07
- 第1191回 目指すは「オホーツクの今宮」。好遊撃手・市川竜輝(遠軽)のレベルアップにつなげた社会人野球練習参加
- 遠軽の市川竜輝は140キロ前後の速球を投げる強肩で撃守備を武器にする。さらにパンチ力ある打撃も魅力だ。憧れは今宮健太(福岡ソフトバンク-明豊出身)。オホーツクの今宮を目指す市川の歩みに迫った。
- 2020.07.07
- 第1209回 アグレッシブな投球に注目!森柊太(武蔵狭山ボーイズ)は将来性豊かな137キロ右腕
- 183センチ・75キロと、中学生としては大きな体格を持つ森投手は最速137キロの切れのある直球だけでなく、多彩な変化球を投げ分ける。これまでの成長や高校野球の目標を伺った。
- 2020.07.06
- 第1205回 「打撃技術は歴代ナンバーワン」と指揮官も絶賛するスラッガー・山内教輔(武蔵狭山ボーイズ)の才能の高さを徹底解剖
- 今年の中学生ではトップクラスの実力者となった武蔵狭山ボーイズの山内教輔。「打撃に関しては歴代でもナンバーワン」と飯野監督も唸らせる。その成長について迫った。