2020年インタビュー
- 2020.07.25
- 第1223回 世代トップクラスの剛腕・小林樹斗(智辯和歌山)は昨夏の米子東戦以上のインパクトのある投球を見せることができるか
- 注目右腕・小林樹斗のこれまでの歩みに迫っていく
- 2020.07.24
- 第1221回 攻撃の都立富士森を代表する大砲・鈴木亮汰。磨き上げたバッティングで強豪の壁を打ち砕く!
- 昨秋、国士舘相手に2回戦で打ち合いの接戦を演じたのが都立富士森。この時、ホームランを放ち存在感を出したのが主砲・鈴木亮汰だ。鈴木に国士舘戦のことだけではなく、これまでの野球人生も語ってもらった。
- 2020.07.24
- 第1219回 いなべ総合の環境が最適だった。最速146キロ右腕・伊東邑航の最大の武器は「強い向上心」と「ゲームメイク能力」
- 今年の三重県を代表する大型右腕として注目を集めているのが伊東邑航だ。るゲームメイク能力の高さが最大のウリで、多数のNPB球団からも注目を集める伊東の成長の歩みに迫った。
- 2020.07.23
- 第1219回 山田哲人の打撃フォームを模倣して本塁打量産。三重県屈指の大型捕手・田所宗大(いなべ総合)の決意【後編】
- いなべ総合の注目選手の田所宗大はどのようにして才能を開花させたのか。
- 2020.07.21
- 第1216回 生命線は低めの出し入れ。国士舘へのリベンジに燃える森田光音凪(都立富士森)
- 昨秋の国士舘と乱打戦を演じた都立富士森。そんな都立富士森の守備のキーマンともいえるエース・森田光音凪に話を聞き、独自大会への想いを聞かせてもらった。
- 2020.07.21
- 第1219回 最速144キロを誇る大型右腕・蓼原慎仁(桐生第一)。プロ野球選手&甲子園出場のために取り組んだ3年間
- 桐生第一でドラフト候補として注目を浴びているのが、最速144キロ右腕・蓼原慎仁だ。将来性の高さにNPBのスカウトから注目を集めているが、桐生第一で頭角を現すまでにはどのような道のりがあったのか。
- 2020.07.19
- 第1217回 九州の豪腕から「全国屈指の豪腕」へ。最速148キロ右腕・川瀬堅斗(大分商)の決意
- 大分商の豪腕・川瀬堅斗は最速148キロの速球、切れのあるカーブを武器にする本格派。全国大会に登場すれば評価が急上昇する可能性も秘めた川瀬の決意に迫る。
- 2020.07.18
- 第1219回 破竹の勢いで成長続けた149キロ右腕・斎藤佳紳(近大泉州)。内角を突くツーシームにも要注目!
- 近大泉州投手陣の軸として活躍している斎藤佳紳(3年)。最速149㎞/hのストレートとツーシームでインコースを突く投球が武器だ。球速アップの秘訣や独自大会への意気込みを聞いた。
- 2020.07.17
- 第1218回 控え選手中心の中学時代からプロ注目の大型捕手へ。田所宗大(いなべ総合)の着実な成長ステップ【前編】
- いなべ総合の注目選手、最速146キロを誇る本格派右腕・伊東 邑航とスローイングタイム1.8秒台の強肩を誇る田所宗大。どのようにして田所はいなべ総合の3年間で、実力を培うことができたのか。
- 2020.07.17
- 第1216回 中学時代は公式戦出場1試合のみの山口竜平(近大泉州)はいかにして通算34本塁打のスラッガーに化けたのか
- 中学時代はほとんど試合に出場することがない控え選手だった山口竜平。この3年間でどのようにして成長を遂げたのか。