目次

[1]バッティングでは広角に長打が打てること、ピッチングではコントロールが持ち味
[2]NPBよりもMLBに興味「シャーザーのようなピッチャーになりたい」


 今年3月に行われたリトルシニア全国選抜野球大会で、9年ぶり2度目の優勝を決め、2度目の夏春連覇の快挙を達成した世田谷西リトルシニア。そんな世田谷西リトルシニアのエースとして活躍したのが池本琳選手だ。大会では継投ながらノーヒットノーランを達成するなど、投打にわたり全国制覇に大きく貢献した。
 今回はそんな池本選手に独占インタビューを行い、全国制覇を達成した感想や高校野球に向けての意気込みを伺った。

バッティングでは広角に長打が打てること、ピッチングではコントロールが持ち味


―― 今日はよろしくお願いします。ではまず、春に日本リトルシニア全国選抜大会で優勝して全国制覇を達成した率直な感想を聞かせてください。

池本琳選手(以下、池本) 投手陣の頑張りも大きかったと思いますが、それがあったのも守備でエラーが無かったからだと思います。三人で終われるところも、しっかりと三人で終わることができてリズムが出来たと思います。バッティングもその流れで、しっかりとみんな打てました。それが優勝できた要因だと思います。

―― ありがとうございます。次に池本選手の持ち味を教えてください。

池本 バッティングはライト方向にもレフト方向にも長打を打てることだと思います。
 また、ピッチングはコントロールが持ち味で、アウトコースや低めに球をしっかり集めて少ない球数で打ち取れるところだと思います。

―― ちなみに現在の球速はどれくらいですか?

池本 確かMAXが135キロくらいだったと思います。

―― 普段は練習の他に自分でやっているトレーニングなどはありますか?

池本 週に2回、初動負荷トレーニングに行っています。あと親が整骨院をやっているので、そこで治療してもらったり、あとは家で素振りやシャドーピッチングをやったり、バッティングセンターにもいったりします。