第747回 松坂世代の甲子園ベスト4の先輩球児が語る、当時の経験が活きること 山瀬正明(豊田大谷出身)2018年08月22日

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【目次】
[1]逆転勝ちで勝ち進んだベスト4
[2]豊田大谷の門を叩いたキッカケ
[3]全ての経験が今の仕事に活きてくる

 今から20年前の1998年、『平成の怪物』と今も呼ばれる横浜松坂 大輔(現中日ドラゴンズ)が甲子園春夏連覇を成し遂げた。
 この年、夏の甲子園ベスト4には横浜と決勝を戦った京都成章、準決勝で横浜と対戦した明徳義塾。そして、愛知の豊田大谷が顔を連ねる。

 その豊田大谷の当時の選手で、現在ミズノオオサカ茶屋町店で働いている山瀬正明さんに高校時代のことや現在のお仕事についてお話を伺った。

逆転勝ちで勝ち進んだベスト4


ミズノオオサカ茶屋町店で勤務する 山瀬正明さん

 豊田大谷は東愛知代表として、甲子園初戦で村田 修一(現栃木ゴールデンブレーブス)を擁する東福岡、そして準々決勝で和田毅(現福岡ソフトバンクホークス)にがいた浜田に勝利している。輝かしい成績を残しているが、山瀬さんに松坂 大輔選手のことを聞くと、
 「今思えば、まぐれでもヒット打てたら、自慢になっていたかもしれませんけど、当時は松坂選手とは対戦したくないと思うほど凄かったです。」

 当時の松坂選手の凄さはそれほどだったのだ。豊田大谷はこの年、学校史上2度目の甲子園出場を果たした世代で、2年生から試合に出場していた山瀬さんは2年連続の夏の甲子園出場となっていた。

 2年生のときは、2回戦で甲府商に敗戦している。だが、3年生として臨んだ80回大会は運があったと言う。

 「1回戦で東福岡と当たった時に、PL学園にいた知り合いから、東福岡はかなり強いと聞いていました。ちょっとしんどいかなと思っていたんですけど、そこを勝てたんです。
 それで、2回戦も宇部商はサヨナラボークで勝利。次の3回戦は智辯和歌山だったんですね。前年度甲子園で優勝しているチームで、6月くらいに練習試合をやった時は、負けていました。正直、ここも厳しいと思っていたんですけど、9回に逆転勝ち。そして次の浜田はサヨナラ勝ちをして準決勝まで来たんです。」

 当時はエースがいなかったことと、甲子園の勝ち方はほとんどが逆転勝ちばかり。2番・センターで出場していた山瀬さん自身はベスト4には入るとは正直思っていなかったと語る。

山瀬正明さんが勤務するミズノオオサカ茶屋町ってどんなところ?
ミズノオオサカ茶屋町
↑上記のリンク先からチェック!

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