2017年インタビュー
- 2017.07.21
- 第558回 小玉 佳吾(東海大菅生)「自分が打って、抑えて、東海大菅生の名を轟かせたい」
- 清宮、櫻井といった全国トップクラスの逸材が揃う西東京。そしてこの二人に割って入るのが、走・攻・守の三拍子が揃っている選手東海大菅生の小玉佳吾だ。そんな小玉の夏の意気込みを伺った。
- 2017.07.15
- 第558回 中野 翔哉(興國)「積極性を意識して本塁打量産!大会最多本塁打記録へ」
- 春の大阪府大会では大会最多記録に並ぶ5本塁打を放った興國高校のスラッガー・中野翔哉。元々受け身の性格だった中野だが、本塁打を量産し始めた理由に迫る。
- 2017.07.14
- 第557回 田浦 文丸(秀岳館)「投手があるから打撃も生きる!」
- 秀岳館には全国クラスの実力を持つ左腕が2人いる。その一人が打者としても非凡の才がある田浦 文丸だ。夏は投打二刀流の活躍が期待される田浦に夏への意気込みなどを聞いた。
- 2017.07.09
- 第556回 石川 翔(青藍泰斗)「葛生の剛腕、最後の夏は最高の夏に」
- 最速149キロのストレートを持ち、関東ナンバーワンとの呼び声も高い石川 翔投手(青藍泰斗)。度重なる故障に苛まれながらも成長を続けてきた豪腕が、いよいよ最後の夏へ向かう。
- 2017.07.06
- 第555回 高橋晴(関東一)「エースとしての自覚、主将としての自覚」
- 関東一の最速147キロ右腕・高橋晴。米澤貴光監督の計画的な育成の下、高橋はラストサマーで才能開花の時を迎えようとしている。そんな高橋の最後の夏にかける思いを訊いた。
- 2017.07.04
- 第554回 ニューバランス・スパイク商品企画担当者が語る「今、プレーヤーが求めるのは履き心地抜群のスパイクだ!」
- ニューバランスのスパイクのこだわりは「履き心地」。今回は商品企画担当者の石橋さんに「履き心地」についてこだわる理由、開発に至るまでの背景などを丁寧に教えていただいた。
- 2017.06.30
- 第553回 中日ドラゴンズ 荒木 雅博選手(熊本工出身)「理想となるグラブの作り方」【前編】
- 濃色のスーツ姿でインタビュールームに登場した中日ドラゴンズ・荒木 雅博選手。テーブルに置かれていたグラブを手に取るや左手にはめ、自身がグラブを選ぶ際に大事にしているポイントを語った。
- 2017.06.25
- 第552回 阪神タイガース・青柳 晃洋投手「"クオータースロー"誕生秘話」【前編】
- 昨年新人ながら4勝を上げ、今年はすでに3勝を上げ、さらなる活躍に期待がかかる青柳投手にインタビュー!「クオータースロー」誕生秘話を明かしてくれた。
- 2017.06.14
- 第551回 広島東洋カープ・石原 慶幸選手「高校球児向け捕手基礎講座・コミュニケーション編」【Vol.3】
- 2連覇を見据える鯉の女房役として、洞察力あふれるリードで若き投手陣を支える石原 慶幸選手。最終回の今回は「コミュニケーション」の重要性について語っていただきます。
- 2017.06.04
- 第550回 福岡ソフトバンクホークス・千賀 滉大投手「腕は勝手に振れるもの」【Vol.2】
- 千賀投手が自らの言葉で語った前回に続き、第2回では高校球児へ向け「ストレートと変化球で腕振りを変えない」練習方法を伝授!