2017年インタビュー
- 2017.09.10
- 第578回 増田珠(横浜)「次はトップチームで侍ジャパンのユニフォームに袖を通すことができる選手に」
- カナダに敗れた侍ジャパンU-18代表は韓国と対戦。しかし4対6で敗れ、3位決定戦に回ることとなった。総合力ナンバーワン外野手・増田珠の胸中に迫った。
- 2017.09.10
- 第577回 清宮幸太郎(早稲田実業)「次のカナダ戦は高校最後の真剣勝負!力を出し尽くしたい」
- カナダに敗れた侍ジャパンU-18代表は韓国と対戦。しかし4対6で敗れ、3位決定戦に回ることとなった。3位決定戦・カナダ戦に回る高校生最後の真剣勝負に挑む清宮幸太郎をレポートする。
- 2017.09.10
- 第576回 中村 奨成(広陵)「世界一へ、チームに勢いを与える豪打を」
- 逆転負けを喫した侍ジャパンU-18代表。韓国戦では勝つことが大前提となる。今回は韓国戦へ向けてのキーマンを紹介。続いて紹介するのは強打の捕手・中村奨成(広陵)だ。
- 2017.09.09
- 第575回 櫻井周斗(日大三)「強打の二刀流が誓った2つの決意」
- 逆転負けを喫した侍ジャパンU-18代表。韓国戦では勝つことが大前提となる。今回は韓国戦へ向けてのキーマンを紹介。まずは強打の二刀流、櫻井周斗(日大三)だ。
- 2017.09.08
- 第574回 安田 尚憲(履正社)「打撃の求道者、あくなき追求が劇的勝利を呼び込む」
- スーパーラウンドにと突入した侍ジャパンU-18代表はオーストラリアと対戦。苦しい試合を制したのは日本だった。ヒーローになったのは、高校通算65本塁打のスラッガー・安田尚憲だった。
- 2017.09.06
- 第573回 清水達也(花咲徳栄) 「寒空を切り裂く剛速球!甲子園優勝投手が戻って来た!」
- スーパーラウンド進出を決めている日本は、南アフリカと対戦。12対0の7回コールド勝ちを決めた。この日は「復活」をテーマに選手たちのインタビュー。2人目は清水達也だ。
- 2017.09.06
- 第572回 三浦銀二(福岡大大濠)「鉄腕、カナダの地で復活!」
- スーパーラウンド進出を決めている日本は、南アフリカと対戦。12対0の7回コールド勝ちを決めた。この日は「復活」をテーマに選手たちのインタビュー。1人目は三浦銀二だ。
- 2017.09.05
- 第571回 田浦文丸(秀岳館)「必然の活躍を生むチェンジアップと冷静なマウンド捌き」
- オランダ戦で6回からリリーフで登場し、4回を投げて9奪三振の好リリーフを見せた田浦。連日好投井を見せる田浦。活躍の秘訣を探った。
- 2017.09.05
- 第570回 丸山和郁(前橋育英)「日本の韋駄天、勝負の一手を決める」
- ワールドカップ4日目。日本はオランダと対戦。試合は5回終わって、0対1と1点ビハインドの試合展開。そこで足を絡め逆転に成功。逆転のきっかけを作ったのは、8番の丸山和郁(前橋育英)である。
- 2017.09.04
- 第569回 小園海斗(報徳学園) 「世界が認める高打率のショートストップへ」
- 2年生ショートの小園 海斗(報徳学園)が勢いに乗っている。12打数7安打、打率.583とハイアベレージを記録。2番に昇格したキューバ戦では5打数3安打2打点の活躍。カナダの舞台で躍動している。