2017年インタビュー
- 2017.11.06
- 第609回 池田 陽佑(智辯和歌山)「新戦力登場!目指すは2年夏までに145キロ」
- 近畿大会準優勝を決めた智辯和歌山。エース・平田龍輝と強力打線が注目されるが、新たな戦力が出てKチア。それが智辯和歌山の1年生右腕・池田陽佑である。
- 2017.11.06
- 第607回 根尾昂(大阪桐蔭)「近畿では二刀流として大暴れ!初舞台の神宮でも強烈な印象を残す」
- 大阪桐蔭の優勝で幕が閉じた近畿大会。この大会からMVPを選ぶとすれば、間違いなく根尾 昂だろう。
- 2017.11.05
- 第607回 川畑大地(乙訓)「チームの精神的支柱。初の近畿大会4強で得たもの」
- 初の近畿大会4強入りを決めた乙訓。公立校ながら投打ともにハイレベルな姿を見せてくれた乙訓だが、その中心がエースの川畑大地である。
- 2017.10.31
- 第606回 横田 龍也(豊田工)「将来的には、菊池雄星選手のような投手を目指したい」
- 185cmの身長を生かした角度のある左腕独特のストレートの威力と、強靭な体力とスタミナを評価する声も多い横田投手。これから目指すところ、将来の希望などを聞いてみた。
- 2017.10.28
- 第605回 安田尚憲(履正社)のホームラン論「正解論はない。ただ強く振ることは大前提」【後編】
- 今年度のドラフト上位指名候補と目される履正社・安田 尚憲選手。後編では、更なるバッティングのポイント、そして高校球児へのメッセージを語っていただきました。
- 2017.10.26
- 第604回 西巻 賢二(仙台育英)「宮城での6年間は最高だった。憧れるような選手になりたい」
- U-18代表として活躍するなど、高校生を代表するショートストップ・西巻 賢二(仙台育英)。プロ志望届を出そうと決めた理由や選手としての3年間を振り返っていただきました。
- 2017.10.26
- 第603回 長谷川 拓帆(仙台育英)「目標とされる野球人になりたい」
- ドラフト候補として取り上げられる長谷川 拓帆(仙台育英)。プロ志望届を出そうと決めた理由や選手としての3年間を振り返っていただきました。
- 2017.10.26
- 第602回 福田 周平(広陵ー明治大ーNTT東日本)「現状に満足することなく、一つ一つ高みを目指すだけ」【後編】
- 福田が社会人3年目でドラフト候補に成長した理由は何か?後編では学生野球と社会人野球の違い、そして社会人野球で磨きをかけたこと、最後に高校球児へのメッセージを語っていただきました。
- 2017.10.26
- 第601回 笠松 悠哉(立教大)「三振か、ホームランかの割り切りで勝負したい」
- ドラフト候補の1人として注目される笠松 悠哉。春夏連覇を果たした大阪桐蔭、そして東京六大学野球でどんなことを意識してプレーしてきたのか。ドラフト間近へ迫った思いをお伝えしたい。
- 2017.10.25
- 第600回 安田尚憲(履正社)のホームラン論「振ってから回す」【前編】
- 今年度のドラフト上位指名候補と目される履正社・安田 尚憲選手。高校通算65本塁打を記録した超高校級スラッガーに「ホームラン」のインタビューテーマをぶつけるべく、履正社高校野球部グラウンドを訪れた。