2017年インタビュー
- 2017.11.18
- 第620回 山川 穂高(埼玉西武)が語るホームラン論「強い打球を打てて、確実性が高いフォームを求めよう」【前編】
- 今季途中から4番に座り続けた山川穂高(埼玉西武)。「飛ばすことへのこだわりはかなり強い」という和製大砲が語る、ホームランを量産するための技術、体のつくり方、練習での意識の持ち方とは?
- 2017.11.14
- 第619回 市川悠太(明徳義塾)「全10試合完投!鉄腕ロード 第1章が完結!」
- 第48回明治神宮大会は明徳義塾の優勝で終わった。MVPはもちろんエース・市川 悠太だろう。公式戦10試合すべて完投勝利を挙げた市川は、なぜ1人で投げ切りたいと思ったのか。
- 2017.11.14
- 第618回 東海地区を代表するスラッガー成瀬和人(静岡)「強打復活のカギは右足の使い方」
- 2年連続東海大会優勝の静岡。毎年、能力が高い投手、野手が出てくるが、今年もドラフトを意識できる野手がでてきた。今年は成瀬 和人に注目だ。
- 2017.11.13
- 第617回 峯 圭汰(創成館)「ノーステップ打法で、好投手を撃破!神宮枠を絶対に持ち帰りたい」
- 初の神宮大会決勝進出を決めた創成館。3安打を打つ活躍を見せたのが主将の峯圭汰だ。チームが徹底しているノーステップ打法について迫っていく。
- 2017.11.13
- 第616回 大橋修人(日本航空石川)「150キロとエースの座を追い求めて、すべての経験を糧にする」
- 神宮大会を笑顔で終わるものもいれば、悔しさをにじませて神宮を後にする選手もいる。今回は神宮での悔しさをエネルギーにしたい選手を紹介したい。日本航空石川の145キロ右腕・大橋 修人のことである。
- 2017.11.12
- 第615回 星 歩志(聖光学院)「唯一の猛打賞!頼れる6番打者へ成長したイメージ力」
- 初の東北大会優勝をめた聖光学院。頂点を目指して臨んだ神宮大会だったが、惜しくも創成館に敗れ、初戦敗退となった。だが、その中で光る活躍を見せたのは3安打を打った星 歩志だ。
- 2017.11.12
- 第614回 田中闘(明徳義塾)「恐怖の攻撃的2番打者。類まれなバットコントロールを生み出した練習法」
- 2年連続明治神宮大会出場の明徳義塾。エース・市川悠太のピッチングに注目が集まるが、打撃の切り込み隊長として期待がかかるのが、田中闘である。
- 2017.11.11
- 第613回 宮﨑仁斗(大阪桐蔭)「大阪桐蔭の2番打者は小さくまとまらず全力で振り、全力で走る!」
- 2年連続の選抜優勝を目指す大阪桐蔭が、神宮大会初戦を迎え、4対2で勝利。無事に初戦突破を決めた。今回は強打の2番打者・宮崎仁斗にフォーカスしていく。
- 2017.11.11
- 第612回 井上広輝(日大三)「1年生ながら145キロ!自慢のシンカーで強力打線をなで斬り」
- 7年ぶり優勝を果たした日大三。しかし強打の日本航空石川と延長戦に及ぶ試合を見せるも、惜しくもサヨナラ負け。久々の全国1勝とはならなかった。しかしその中で好投を見せたのが井上 広輝だ。
- 2017.11.10
- 第611回 川原陸(創成館)「長崎の大型左腕、待望の全国デビュー」
- 11月10日、明治神宮大会が開幕。開幕戦を制した創成館で注目を浴びていたのはエースの川原 陸だ。