8日、滋賀、京都などで地方大会が行われた。編集部が選定した「トッププロスペクト108人」はどんな活躍を見せたのか。

 八幡商はコールド発進。川﨑 陸翔投手(八幡商) は、4回に登板し、1回2奪三振の好投を見せた。そしてフォーク黒田レイモンド豪内野手(同志社国際)は1番ショートでスタメン出場し、3打数1安打。5回からリリーフ登板し、3回4失点に終わった。投打ともにポテンシャルの高い姿を見せたが、コールド負けで夏を終えた。

【8日に登場したトッププロスペクト】

◯川﨑 陸翔投手(八幡商)  次戦2回戦 7/13 対彦根東
●フォーク黒田レイモンド豪内野手(同志社国際)