境が清真学園に完封勝利!エース右腕・野口渉が141キロ!

 茨城大会1回戦、清真学園のカードは、最高気温24度で風が冷たく感じる曇り空の下に行われた。

 先攻・清真学園の先発は背番号1の右腕・生井澤慎之介が、後攻・の先発は背番号1の右腕・野口渉がそれぞれ任された。

 1回裏、は先頭の染谷侑斗、2番・大江駿希の連打と送りバントで一死二、三塁から、4番・林涼輔のセンター前ヒットで2点を先制する。さらに盗塁と5番・野口渉のセンター前ヒットで一死一、三塁とし、7番・染谷奈生のスクイズで1点を追加する。

 4回裏、は5番・野口と6番・染谷奈の連打と送りバントで一死二、三塁のチャンスを作るが、8番・寺田海人は空振り三振。9番・高島開はピッチャーゴロに倒れ追加点を挙げられない。

 5回表、清真学園が初めてスコアリングポジションにランナーを進める。
8番・山澤龍平と1番・尾崎康佑のヒットで二死一、二塁とするが、2番・羽生竜馬はサードゴロに倒れ反撃できない。

 6回裏、は先頭の4番・林涼と5番・野口の連打と送りバントで一死二、三塁のチャンスを作る。ここで7番・大久保広都はスクイズを試みるが、ピッチャー正面に転がってランナーは本塁憤死。またしても追加点を奪えない。

 7回表、清真学園先頭は6番・久保匡平がライト前ヒット、7番・武内がセンター前ヒットで送って一死二、三塁とし反撃のチャンスを迎える。しかし、9番・宮本一平はフルカウントから136キロの高めのストレートに空振り三振。二死二、三塁から1番・尾崎も空振り三振に倒れチャンスがついえる。

 ピンチをしのいだは7回裏に追加点を挙げる。一死から1番・染谷侑がセカンド内野安打で出塁し、パスボールで二塁へ進塁。続く2番・大江のセンター前ヒットで一死一、三塁から、3番・宮本達充がスクイズを敢行する。これが本塁野選となり1点を追加する。

 4点ビハインドで迎える9回表、清真学園は先頭の6番・久保が内野のエラーで出塁し望みをつなぐが、後続に当たりがなくそのまま試合終了となる。

 が4対0で清真学園を下し2回戦進出を決めた。2回戦は140キロ右腕・佐賀叶典を擁するつくば国際大東風との対戦。140キロ右腕対決に注目だ。