2016年03月28日 姫路市立姫路球場

相生産vs淳心学院

2016年春の大会 平成28年度春季兵庫県高校野球 支部予選 西播地区 Cブロック 1回戦
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スカウト部長・河嶋宗一の目が光る!全国逸材発掘レポート

相生産が延長11回の激戦を制する!

力投を見せた今川(相生産)

  1点を争う好勝負となった。
 試合が動いたのは、4回表、相生産は一死一、二塁から盗塁を仕掛け、相手捕手の三塁送球が乱れる間に二塁走者が生還。さらに敵失、7番江口の適時打で4点を先制。
 試合を優位に進めていったが、6回裏に淳心学院が反撃開始。一死から竹内の本塁打で1点を返すと、さらに3番垣淵の中前安打、4番城島が左中間を破る適時二塁打を放ち、2対4と2点差に迫る。そして二死三塁から敵失で3対4とたちまち1点差に。
 9回裏、二死三塁のチャンスから9番河合の適時打で同点に追いつき、試合は延長戦へ。
 試合が動いたのは11回表。5番松野の安打からチャンスを作り、犠打、パスボールなどで一死三塁となって、8番大川に代わって代打・藤本が右犠飛を放ち、勝ち越しに成功する。11回裏、二死から連打で一、三塁のピンチを招くが、最後の打者を打ち取り、試合終了。

 相生産の粘り強い試合運びが制する形となった。この試合の殊勲者は相生産の今川だろう。途中、同点に追いつかれながらも粘り強く投げていき、しっかりと試合を締めていった。

 敗れた淳心学院は、選手たちの打撃、試合運びを見ていると着実にレベルアップをしていて、去年も同時期に見ていたが、今のチームの方が間違いなく強い。夏はノーシードのスタートになるが、この悔しさを忘れず、投打に隙がないチームに成長することを期待したい。

(文=河嶋 宗一

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