夏の大会時期でもありますが、1・2年生にとっては新チームのスタートも頭に置いておかなくてはいけません。いざ新チームになった時に、どんなスタートを切ればいいのか?チームとして、選手として、大事なポイントを有力校や、元キャプテン球児などからアドバイスをいただきます。
新チームのスタート時に甲子園経験キャプテンが取り組んでいたこと!
- 【9月23日公開】大西健斗(北海-慶応大)
昨夏、北海の主将、エース、4番としてチームを引っ張り、甲子園準優勝に貢献した大西選手。キャプテンとしてどんな改革をしてチームをまとめていったのか?
- 【8月1日公開】前田大輝(市立尼崎-日体大)
昨夏、甲子園で、選手宣誓を務めた前田大輝主将(市立尼崎)。「私たち高校球児は不撓不屈(ふとうふくつ)の精神を胸に...」と宣誓文を読み上げ、高校野球ファンを感動させた前田主将。昨夏、市立尼崎はノーシードながら激戦区・兵庫を勝ち抜いたが、前田主将はチームをどうまとめたのか??
- 【7月1日公開】
新チームスタートに役立てたい考え方新チームスタートにあたって考えておきたい3つの考え方を紹介します。そして暑さを乗り切るためにセルフコンディショニングで意識したいことも紹介。