中森 俊介(3年)
明石商
ドラフト2020 ドラフト候補インタビュー
-
- 2020.10.11
- スラッガー・渡部海夢(東海大甲府)の強みは実戦に即した努力ができること。最後の夏に才能が開花!【後編】
- これまで高橋周平や渡辺諒といったスラッガーを輩出した東海大甲府。その系譜を受け継ごうとする注目スラッガー・渡部海夢に今回は迫っていく。
- 【2020年インタビュー】
-
- 2020.10.10
- 飛距離は高橋周平以上!?名将も認めた渡部海夢(東海大甲府)の長打力の秘密とは?【前編】
- これまで高橋周平や渡辺諒といったスラッガーを輩出した東海大甲府。その系譜を受け継ごうとする注目スラッガー・渡部海夢に今回は迫っていく。
- 【2020年インタビュー】
-
- 2020.10.09
- 「プロになりたくて智辯学園を選んだ」 2021年世代屈指のスラッガー・前川右京(智辯学園)が行った高校2年間の意識改革
- 【2020年インタビュー】
-
- 2020.10.08
- 規格外のスラッガー・佐藤輝明(近畿大)はなぜ人気が集まるのか?成功の鍵はマイペースを貫く人間性
- 今年の大学生を代表するスラッガー・佐藤輝明。187センチ94キロと規格外の体型を生かし、リーグ戦通算12本塁打。そんな佐藤のこの1年の課題や意気込みについて語ってもらった。
- 【2020年インタビュー】
-
- 2020.10.07
- 吉田輝星タイプと評される怪腕・豆田泰志(浦和実)はなぜ順調に成長ができたのか?
- 今年のドラフト候補で伸びのストレートを投げるドラフト候補といえば豆田 泰志(浦和実)だろう。脚光を浴びた昨春の関東大会からここまでの軌跡を振り返る。
- 【2020年インタビュー】
-
- 2020.02.25
- チームメイト、指揮官が絶賛する秀才型野球選手・内山壮真(星稜)の魅力とは【前編】
- 今年のドラフト候補に挙がる内山壮真(星稜)。今回はチームメイト、指揮官に内山の魅力に迫りながら、活躍の秘訣となっている意識の高さを物語るエピソードを紹介したい。
- 【2020年インタビュー】
-
- 2020.02.02
- 大学生ナンバーワン左腕・早川隆久(早稲田大)が直球、変化球を投げるポイントを徹底解説!
- 大学生ナンバーワン左腕と目される早川隆久(早稲田大)。今回は早川が自身の変化球を解説。一問一答形式のインタビューと写真・動画を交えながら紹介をしていく。
- 【2020年インタビュー】
-
- 2020.01.27
- ドラフト6位でも大成の可能性を秘めた井上広輝(日大三-西武)。高卒プロは常に考えていた
- 奥川 恭伸(星稜)、佐々木 朗希(大船渡)と同等の潜在能力を秘めた投手がドラフト6位にいる。それが埼玉西武6位の井上 広輝だ。井上はどんな思いで高校時代を過ごしてきたのか。そしてプロへの決意を聞いた。
- 【2020年インタビュー】
-
- 2020.01.06
- 社会人野球を代表するホームランアーチスト・今川優馬(JFE東日本)「監督に打撃スタイルを否定されても、自分の信念は曲げなかった」vol2
- vol.2は大学野球での4年間を本人に語ってもらいながら、成長のポイントをおさえていきたいと思う。
- 【2020年インタビュー】
-
- 2020.01.05
- ストイックな早川をさらに進化させた小宮山監督とプロ入りした先輩のアドバイス 早川隆久(早稲田大)【後編】
- 大学生ナンバーワン左腕と目される早川 隆久(早稲田大 木更津総合出身)。後編では小宮山監督のアドバイス、そしてラストイヤーの意気込みに迫っていきたい。
- 【2020年インタビュー】
-
-
- 2020.01.04
- 大学でも攻略困難な左腕になるために 早川隆久(早稲田大)が下級生時代の洗礼から得たもの【前編】
- 2020年の大学球界で屈指のサウスポーとして注目集めるのが早稲田大・早川隆久だ。高校日本代表にも選出されたことのある実力者は、大学のステージで何を学んだのか。
- 【2020年インタビュー】
-
- 2019.11.04
- ホームランだけではなく、勝利のために局面に応じた打撃を 渡邉 翔大(昌平)【後編】
- 埼玉ナンバーワンスラッガーの呼び声高い昌平の渡邉翔大選手にホームランを量産する打撃のコツを教えてもらいました。
- 【2019年インタビュー】
-
- 2019.11.04
- 鮮烈デビューから1年。埼玉を代表するスラッガー・渡邉 翔大(昌平)が目指す道【前編】
- 今年の埼玉県を代表する左のスラッガーとして注目の渡邉翔大(昌平)。1年春から4番に座り、早くも長打力を発揮してきた。そんな渡邉はどんな野球人生を歩んできたのか。
- 【2019年インタビュー】
-
- 2019.10.31
- 岐阜を代表する二刀流・元 謙太(中京学院大中京)。来季は同世代の投手に負けないピッチングを目指す!
- 東濃シニア時代から140キロを超える速球投手として評判だった元謙太。中京学院大中京では投打で高い能力を発揮し、中心選手へ成長した。今では主将としてチームを引っ張る元に来季にかける意気込みを聞いた。
- 【2019年インタビュー】
-
- 2019.10.24
- 夏の甲子園初優勝へと導いた岩崎峻典投手(履正社)が急成長した理由とは【前編】
- 今夏の甲子園で悲願の初優勝を成し遂げた履正社において、救世主的存在となったのが、岩崎峻典(2年)。この夏で岩崎が急成長した理由、そして今後の目標について聞いてみた。
- 【2019年インタビュー】
-
- 2019.10.23
- 柳田悠岐、糸井嘉男を凌ぐスケールを持つ、ホームランの求道者・佐藤輝明(仁川学院-近畿大)【前編】
- ホームランに魅了され、ホームランを打つことを目指してきた近畿大佐藤に迫る。
- 【2019年インタビュー】
-
- 2019.10.23
- 世代トップの巧打者・内山壮真(星稜)が語る秀才的な感覚 そしてラストイヤーへの決意【後編】
- 星陵高に入学当時から主力打者として活躍した内山壮真。センバツでは全く活躍できず、非常に悔しい思いをした。あれから内山はどんな課題をもって夏の活躍につなげたのか。
- 【2019年インタビュー】
-
- 2019.10.03
- 手応えを感じた高知遠征、成長を止めない鹿児島高校の2人 奥翔太 鶴田康太
- 手応えを感じた高知遠征、鹿児島高校を引っ張る奥翔太と鶴田康太は成長を止めない!
- 【2019年インタビュー】
-
- 2019.07.09
- 奪三振率の高さを生み出す「強い信念」と「明確な自己分析」 豆田泰志(浦和実)
- 今年の春季埼玉県大会で、2年生ながら大きな存在感を放った浦和実の豆田泰志。飛躍の土台となったのは、ハイレベルな環境や仲間の存在、そして自分の明確な自己分析にある。今回は、そんな飛躍の背景を紹介する。
- 【2019年インタビュー】
-
- 2019.06.23
- 憧れは中田翔!2年生4番・西野力矢(大阪桐蔭)はチームの勝利の為に打ち続ける
- 逸材揃いの大阪桐蔭で、1年秋から4番に座り続ける西野力矢。高校通算14本塁打(2019年5月31日時点)は2年生ながらチームトップを走る。そんな西野に選手として初めて夏を迎える西野に想いを聞いた。
- 【2019年インタビュー】