廣戸聡一の4スタンス理論

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第3回 A2タイプ投手編2012年03月22日

 A2タイプの選手は、あらゆる動作を無意識のうちに手足の指先かつ、外側でバランスをとっています。また、ひざとみぞおちを直線的に扱うのも特徴であり、A1がクロスタイプと呼ばれるのに対し、A2はパラレルタイプと呼ばれます。プロでいうと岩隈久志投手、菊地雄星投手、松坂大輔投手などがこのタイプです。

今回も、それぞれの重要な局面ごとにポイントを整理してみましょう。


A2タイプのお手本といえるのが岩隈久志投手(シアトル・マリナーズ)

構え~テークバック


体をすっと伸ばした状態で足を上げ、顔を正面に向けて真っすぐキャッチャーを見る。体の前サイドでグラブからボールを割り、両手を体の遠くにもっていくようにテークバックする。

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