高校野球ドットコムでは『球児に聞き隊アンケート』と題して、117名の現役高校球児の皆様に質問をさせていただきました。今回は「憧れるユニフォーム」についての回答結果を見ていきましょう。

 117名の皆さんから全91票42チームの名前が上がりました。その中で3票以上を獲得したチームを紹介していきます。果たして1位に輝くのはどこのチームでしょう?

現役球児が憧れるユニフォームは?


5位
中京大中京 3票
近江 3票
仙台育英 3票
東海大菅生 3票
聖光学院 3票
履正社 3票

 3票を獲得したのはこの6校。昨年の明治神宮大会で日本一となった中京大中京や2019年夏の王者・履正社など全国の強豪が名を連ねました。中京大中京については「伝統を感じる」とデザインを昔のものに戻した現在のスタイルが好評のようです。福島県で夏14連覇中の聖光学院については「青文字を金の縁で囲ってあり覇気を感じる」という声があり、ユニフォームが強さの象徴となっているようです。

4位
興南 4票
横浜 4票
星稜 4票
明石商 4票


 4票を獲得したのはこの4校、2010年に春夏連覇を達成した興南については、「シンプルでかっこいい」「地元の強豪だから」といった意見が出ました。2019年夏準Vの星稜を選んだ理由には「シブくてかっこいい」という声がり、伝統を感じる色合いとデザインに惹かれるの人も多いのではないでしょうか。

3位 東海大相模 9票


  東海大相模が9票を獲得し3位となりました。「縦縞がかっこいい、縦縞に憧れる」という意見が圧倒的で、東海大系列伝統の縦縞に多くの球児が憧れを抱いているようです。また「対戦したチームの中で一番強かったから」と見た目だけではなく実力も兼ね備えているという部分も上位で名前が上がった理由でしょう。

2位 智辯和歌山 10票


 2位には近畿を代表する強豪・智辯和歌山が10票を獲得してランクインしました。”智辯”といえば奈良の智辯学園も同デザインで「智辯対決」でなどで話題となりますが、今回のアンケートでは智辯和歌山に軍配が上がったようです。理由としては「かっこいい」が大半で、胸元に大きく「智辯」と書かれた迫力あるデザインが人気のようでした。

1位 大阪桐蔭 12票


 そして最多12票を獲得したのが史上唯一2度の春夏連覇を達成している大阪桐蔭で、堂々の第1位に輝きました。「誰もが憧れるユニフォームだと思う」という意見もあった通り、今の多くの球児、小中学生にとって憧れのユニフォームになっているのではないでしょうか。また「袖が短くてゴツくみえる」という大阪桐蔭の選手たちのタイトな着こなしにも魅力があるようです。

 その他、「自分のチームのユニフォーム!」や「プロ野球のロングユニフォーム」などの意見もあり、球児たちのユニフォームへのこだわりが多く感じられるアンケートとなりました。協力してくださった球児の皆さん、ありがとうございました!