高校野球コラム
- 2020.08.24
- 第135回 最後の舞台に立てなかったエースの想いを胸に 栗田勇雅捕手(山梨学院)が甲子園で躍動
- エースの想いを背負って戦った最後の甲子園 1年から山梨学院の正捕手を務める栗田勇雅が挑んだ甲子園交流戦
- 2020.08.22
- 第135回 強打を誇る智弁和歌山を上回った尽誠学園の活発打線
- 強力・智弁和歌山打線を上回った尽誠学園の攻撃陣に迫る
- 2020.08.21
- 第135回 甲子園で光った新世代を牽引する永野司(倉敷商)、笹倉世凪(仙台育英)の2人のサウスポー
- 甲子園交流試合で見せた今秋以降世代を引っ張っていこうとする注目のサウスポー2人を紹介していきたい。
- 2020.08.20
- 第135回 国士舘相手にがっぷり4つの快投。技巧派右腕・沖政宗(磐城)の投球は全国レベルだった
- 東京王者・国士舘相手に競ったゲーム展開を見せた磐城。その立役者となったのは間違いなく、エース・沖正宗の好投があったことが間違いなかった。
- 2020.08.19
- 第135回 交流試合一番の番狂わせ。昨秋神宮大会準優勝・健大高崎は帯広農との一戦で何が起こったのか
- 昨秋の神宮大会準優勝校として注目が集まった健大高崎だったが、帯広農との一戦では守備からリズムが作れず苦しい試合展開となった。この背景を選手に聞いた
- 2020.08.19
- 第134回 執念、チーム力、甘さ。東海大相模が大阪桐蔭との一戦で学んだこと
- 今回は東海大相模の山村崇嘉、西川僚祐に大阪桐蔭戦後に話を聞き、自分たちが向き合うべき課題などを聞かせてもらった
- 2020.08.17
- 第134回 大器の片りんを見せた最速144キロ右腕・蓼原慎仁(桐生第一)が甲子園で見つけたプロ入りの課題
- 今回は甲子園でインパクトを残した蓼原慎仁について迫っていく
- 2020.08.17
- 第134回 セカンド送球1.8秒台の強肩!強打の捕手・関本勇輔が大事にしてきた1球の重み
- 今回は履正社で4番・捕手、そし手主将という責務を全うした注目捕手・関本勇輔にスポットを当てていく
- 2020.08.13
- 第134回 スポーツライター・手束仁氏による高校野球物知り教室【歴史編】
- スポーツライター・手束仁氏が高校野球の歴史関するトリビアをクイズ形式で紹介!
- 2020.08.13
- 第134回 下級生主体のチームで戦うことを選んだ加藤学園。3年生たちのためにもう一度甲子園へ
- 春夏通じて初めての甲子園の出場となった加藤学園。12日の鹿児島城西との試合では見事に甲子園初勝利。初の甲子園で校歌を歌った加藤学園ナインのベンチ入りメンバーを見ていくと気になることがあった。