第45回 甲子園『安』上がり観戦術2015年08月06日

印刷する このエントリーをはてなブックマークに追加   

【目次】
[1]快適に観戦できる場所は「上から目線」/向かいのダイエーは安上がり観戦の「聖地」
[2]駐車場の上手な探し方/「簡易宿泊所」「スーパー銭湯」を活用しよう!

 今夏、何かと話題の多い第97回全国高校野球選手権大会。せっかくの夏休み、甲子園に行って、あの注目プレーヤーを見てみよう!とはいえ、遠方からだとお金がかかりそう。そんな方にオススメの甲子園の安上がりに観戦できる術をそっと伝授します!

快適に観戦できる場所は「上から目線」

灼熱の甲子園球場にも、涼しい場所はあります!

 「美しく匂える健康」は大会歌「栄冠は君に輝く」のある一節に(ちなみに1番ではありませんよ。探してみて!)ありますが、この酷暑の中、甲子園で健康を維持できる快適な観戦場所はあるのでしょうか?

 あります。キーワードは「上から目線」。グラウンドでは選手たちを悩ませる「浜風」ですが、この浜風は実はグラウンド上ではなく、スタンドの上に登れば登るほど吹いているものなんです。ですから、スタンド最上段での観戦は極めて快適!甲子園の開門時、ファンの皆さんの座席確保行動が、グラウンドレベルに近い場所と最上段にくっきり分かれるのも、実はそういった理由からなのです。

 球場内の飲食代も決して安くはありません。より、健康を保ちつつ経済的に甲子園を観戦したい場合は、ぜひ「上から」を試してみてください。あ、ちなみに全席無料の外野席は照明塔付近がさらに日陰になってお勧めですよ!

向かいのダイエーは安上がり観戦の「聖地」

「安上がり観戦の聖地」ことダイエー甲子園店

 甲子園球場正面に阪神高速をはさんでそびえたつ「ダイエー甲子園店」。ここも安上がり観戦の聖地です。飲食店はもちろんのこと。ほとんどの銀行が平日9:00~17:00まで手数料無料となっている「東京スター銀行」ATMもありますし、ほとんどの雑貨もここで購入可能。安上がりの殿堂「100均」もありますよ!

 しかも地下の食料品売り場は夜になれば値引きセールもありますから、開店時間前に始まる第1試合観戦を考えて、翌日の食料をこの時間に調達してしまうのも「あり」です。

注目記事
・夏よりも熱い!全国の野球部に迫った人気企画 「僕らの熱い夏2015」
・第97回全国高等学校野球選手権大会の情報はこちらから

このページのトップへ

【次のページ】 駐車場の上手な探し方/「簡易宿泊所」「スーパー銭湯」を活用しよう!

この記事についてTwitterでつぶやく この記事についてFacebbokに投稿する

コメントを投稿する

プロフィール

寺下友徳
寺下 友徳
  • 生年月日:1971年12月17日
  • 出身地:福井県生まれの東京都東村山市育ち
  • ■ 経歴
    國學院大學久我山高→亜細亜大。
    幼稚園、小学校では身長順で並ぶと常に一番後ろ。ただし、自他共に認める運動音痴から小学校入学時、早々に競技生活を断念。その後は大好きなスポーツに側面から関わることを志し、大学では応援指導部で4年間研鑽を積む。亜細亜大卒業後はファーストフード販売業に始まり、ビルメンテナンス営業からフリーターへと波乱万丈の人生を送っていたが、04年10月にサッカーを通じて知り合った編集者からのアドバイスをきっかけに晴れてフリーライター業に転進。07年2月からは埼玉県所沢市から愛媛県松山市へと居を移し、現在は四国地域を中心としたスポーツを追いかける日々を過ごす。
  • ■ 小学校2年時に福岡からやってきた西武ライオンズが野球と出会うきっかけ。小・中学校時代では暇さえあれば足を運んでいた西武球場で、高校では夏の西東京予選の応援で、そして大学では部活のフィールドだった神宮球場で様々な野球を体感。その経験が取材や原稿作成の際に「原体験」となって活きていることを今になってつくづく感じている。
  • ■ 執筆実績
    web上では『ベースボールドットコム』(高校野球ドットコム、社会人野球ドットコム、独立リーグドットコム)、書籍では『ホームラン』、『野球太郎』(いずれも廣済堂出版)、『週刊ベースボール』(ベースボール・マガジン社)など。『甲子園だけが高校野球ではない2』(監修・岩崎夏海、廣済堂出版)でも6話分の取材・文を担当した。

    さらに野球以外でもサッカーでは、デイリースポーツ四国3県(香川・高知・愛媛)版・毎週木曜不定期連載中の『スポーツライター寺下友徳・愛媛一丸奮闘記』をはじめ、「週刊サッカーダイジェスト」(日本スポーツ企画社)、『サッカー批評』、web『スポーツナビ』など多数媒体での執筆実績あり。また、愛媛県を熱くするスポーツ雑誌『EPS(ehime photo sports)』でも取材協力を行っている。
  • ■ ブログ:『寺下友徳の「四国の国からこんにちは」』■twitterアカウント@t_terashita
    ■facebook: http://www.facebook.com/tomonori.terashita
コラムトップに戻る サイトトップに戻る

コラム