アマチュア野球で最初の大規模な大会、JABA東京スポニチ大会が3月6日、神宮球場、大田スタジアム、岩槻川通、浦安市運動公園の4会場で開催される。
 このスポニチ大会をより楽しめるように、高校生投手の新人選手を紹介していきたい。


 NTT東日本の新人・寺嶋 大希投手は、愛工大名電(愛知)時代に140キロ後半の速球に加えて、多彩な変化球を操る投手として活躍した。3年春に東海大会に出場し、夏はエースとして激戦の愛知大会を勝ち抜き、甲子園でも快投を披露した。
 昨年秋のドラフトでは指名漏れとなったが、トップレベルの実力はある。昨年、NTT東日本の高卒、片山 楽生投手(白樺学園出身)が、球速を150キロ前後まで到達させるなど成長し、都市対抗でも登板を経験した。寺嶋も3年目にはドラフト上位候補になれるかもしれない。

 鷺宮製作所の渡辺 純太投手は、履正社(大阪)時代から恵まれた体格を活かし、130キロ後半の速球と切れのあるスライダーで勝負していた。球速アップを実現し、公式戦登板機会を果たしたい。