第76回 大阪桐蔭が春夏連覇!金足農の躍進!課題が残ったアジア大会!2018年高校野球を振り返る!【下半期】2018年12月31日

印刷する このエントリーをはてなブックマークに追加   

 100回記念大会など高校野球が大きな盛り上がりを見せた、2018年も残りわずか。そこで今回は高校野球ドットコムの河嶋副編集長と編集部の栗崎の2人で2018年の高校野球を振り返っていく。

大阪桐蔭が選抜優勝!2018年高校野球を振り返る!【上半期】

夏の甲子園〜国体



 夏の甲子園は大阪桐蔭が制し春夏連覇を達成した。大きな注目を集めた大阪桐蔭だが、この夏を語る上で欠かせないのが金足農の躍進だろう。

 北海道日本ハムファイターズから1位指名された豪腕・吉田 輝星を中心に決勝まで勝ち上がった。その躍進は世間に知れ渡り「金足農旋風」と言われるまでとなった。決勝で大阪桐蔭に敗れるも、金足農の戦いぶりには高校野球ファンのみならず、多くの人を感動させた。

 夏の甲子園が終わり、アジア大会が始まった。根尾 昂藤原 恭大小園 海斗吉田 輝星など世代を代表する選手が一つのチームとなりアジアのチームと対戦した。3位という結果で終わり課題も残った悔しい大会だったが、唯一の2年生で選ばれた奥川 恭伸星稜)が今大会で得た経験を次世代へ継承していく事を願う。

 福井で行われた国体は悪天候の影響で4校が優勝校となった。根尾 昂は150キロを記録、吉田 輝星は自己最速の152キロをマーク。各選手が有終の美を飾った。

 大きな盛り上がりを見せた2018年の高校野球。2019年はどのような年になるのか?今から非常に楽しみである。

(記事=編集部)

この記事についてTwitterでつぶやく この記事についてFacebbokに投稿する
【関連記事】
第1022回 タレント揃いに見えても中学時代の実績はほぼゼロ。無名の逸材を次々と伸ばす近大泉州の育成方針【前編】【野球部訪問】
第268回 夏の代替大会が開催されることを願って…。全国のドラフト・注目野手リスト一覧【ドラフト特集コラム】
第267回 軟式U-15経験者や磐城の143キロ右腕...ブレイク必至の好投手たち【東日本投手編】【ドラフト特集コラム】
第267回 夏の代替大会が開催されることを願って…。全国のドラフト・注目投手リスト一覧【ドラフト特集コラム】
第255回 徳丸、前川など西日本の新2年生野手はスラッガー、巧打者揃い!【後編】【ドラフト特集コラム】
第1145回 大学3年右腕ではトップの徳山壮磨(早稲田大)をレベルアップさせたフォーム改造術 【2020年インタビュー】
第1141回 中川卓也(大阪桐蔭-早稲田大)屈辱の1年を乗り越え、東京六大学で首位打者を狙える選手へ 【2020年インタビュー】
第1141回 二度目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭の主将・中川卓也(早稲田大)が濃密な3年間で得たもの 【2020年インタビュー】
第1131回 捕手兼投手として、創部4年目のチームを近畿大会に導いた大黒柱・景山透唯(立命館守山)【前編】 【2020年インタビュー】
第1124回 最速142キロの野球小僧がスーパー中学生と呼ばれるまで 山田陽翔(大津瀬田ボーイズ)【前編】 【2020年インタビュー】
滋賀選抜vs龍谷大【2019年 練習試合(交流試合)・秋】
兵庫県選抜vs関西国際大【2019年 練習試合(交流試合)・秋】
白樺学園vs国士舘【2019年 第五十回記念 明治神宮野球大会】
天理vs大阪桐蔭【2019年秋の大会 令和元年度 秋季近畿地区高等学校野球大会】
大阪桐蔭vs智辯学園【2019年秋の大会 令和元年度 秋季近畿地区高等学校野球大会】
柿木 蓮(大阪桐蔭) 【選手名鑑】
根尾 昂(大阪桐蔭) 【選手名鑑】
藤原 恭大(大阪桐蔭) 【選手名鑑】
吉田 輝星(金足農) 【選手名鑑】
大阪桐蔭 【高校別データ】
金足農 【高校別データ】
札幌大谷 【高校別データ】

コメントを投稿する

コラムトップに戻る サイトトップに戻る

コラム