第211回 西村典子トレーナーが教える「自宅で出来る!簡単ストレッチ&セルフコンディショニング」VOL.42018年12月31日

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 これまで3回にわたってお送りしてきた、西村典子トレーナーによる「自宅で出来る!簡単ストレッチ&セルフコンディショニング」。今回が最終回となります。
 最終回の今回は、おしり周りのストレッチを紹介いていきたいと思います。

腰痛を防ぐおしり周りのストレッチを紹介!


 運動をすると、どうしてもおしり周りの筋肉が固くなりがちです。おしり周りの筋肉が固くなると、腰が反ったりして腰痛の原因にもなります。
 なので、今回はおしり周りをほぐすストレッチを紹介いていきたいと思います。

①まずおしりがどれぐらい固いかをチェックします。
 仰向けになった時に、足が外側に開き過ぎているとおしり周りが硬いということになります。

②右側を伸ばす場合
 まず四つん這いになって、膝を起点にして腰を少し横にスライドさせます。そこから左足を後ろに回して、右脚とクロスさせるようにします。

③その状態からグッと身体を沈み込ませるようにします。するとおしり周りが伸びているのがわかると思います。
 この状態で20秒間キープします。

④左側も同様の流れで20秒間行います。

 このストレッチを自宅で習慣化し、腰痛の予防をしていただければと思います。年末年始だけでなく、2019年を毎日続けることで大きな効果となってきます。
 4回に渡って紹介した「自宅で出来る!簡単ストレッチ&セルフコンディショニング」はいかがだったでしょうか。年末年始の身体が鈍る時期に、時間を見つけて行うことでスムーズな2109年のスタートが切れるはずです。是非、実践してみてください。

 
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プロフィール

西村典子
西村 典子 トレーナー
  • ■ 生年月日:1970年12月5日
  • ■ 出身地:大阪府
  • 奈良女子大学文学部教育学科体育学専攻卒。野球用品メーカーにて勤務後、トレーナーとして10年以上にわたり高校野球・大学野球の現場にたずさわる。野球現場での活動を通して自分たちで自分の体をマネジメントする「セルフコンディショニング」の重要性を感じ、チーム・選手・指導者にむけてスポーツ傷害予防や応急処置、トレーニング(ストレングス&コンディショニング)に関する教育啓蒙活動を行っている。

    一般雑誌、専門誌、ネットなどでも取材・執筆活動中。また整形外科ドクターと野球の傷害予防に関する共同研究活動なども行っている(現在の研究テーマは手指血行障害について)。

    現在、東海大学硬式野球部アスレティックトレーナーをはじめ、さまざまな高校野球部を担当中。
  • ・日本体育協会公認アスレティックトレーナー
    ・NSCA公認ストレングス&コンディショニング・スペシャリスト(CSCS)
    ・NSCA公認パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)
    ・日本スポーツ整形外科学会会員 等
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