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明治神宮大会の組み合わせ

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 明治神宮大会の組み合わせが決まった。この大会の位置づけは年々高まっている。またドラフト的な観点でみても、今年は非常に好選手が多い。続いては野手を紹介したい。

 広陵真鍋 慧内野手(2年)は世代屈指のスラッガーとして注目される。今年の秋の公式戦でも強打を見せており、高校通算47本塁打まで積み上げた。この秋は三塁手として挑戦している。タイプとしては安田 尚憲内野手(履正社-ロッテ)を彷彿とさせるスラッガーであり、神宮大会で強打を発揮し。しっかりとアピールすれば、大きく評価が上がる可能性はある。

 大型遊撃手は例年、人気となっているが、その中でも大阪桐蔭小川 大地内野手(2年)はピックアップしておきたい。中本牧リトルシニア時代から評判の逸材で、この秋からスタメン出場が増えている。近畿大会では15打数3安打とやや苦しんだ。こうした大舞台で結果を残せば、評価が上がる可能性はある。

 また山梨学院のスラッガー・髙橋 海翔内野手(2年)は今年の関東大会で高校通算29号となる特大本塁打を放った。また、高橋とクリーンナップを打つ大型外野手・岳原 陵河外野手(2年)も爆発してほしい選手。中学時代は140キロ近い速球を投げていた投手。強肩強打を発揮したい。

 仙台育英では尾形 樹人捕手(2年)の完成度の高いプレースタイルに目を惹くものがある。好投手にも対応ができるシャープな打撃、優勝に導いたインサイドワーク、確実性の高いスローイングと高水準の大型捕手だ。

 広陵田上 夏衣外野手(2年)も、中国大会では14打数8安打と大当たりを見せた。打撃技術も非常に高く、俊足強肩で、ポテンシャルの高さは素晴らしいものがあり、将来的にプロを狙えるポテンシャルを持った逸材であろう。

(文=河嶋 宗一