今年のセンバツ出場校で優勝候補として期待される大阪桐蔭(大阪)。どんな年でもそれを目指せる戦力は揃っている。

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投手力


 前田 悠伍投手は2年生ながら絶対的なエースとなった。昨秋の明治神宮大会で敦賀気比(福井)戦で2ケタ奪三振を挙げるなど、公式戦防御率0.78。しかも前田は大事な試合で投げることが多く、しかも打力が高いチーム相手に残した数字である。速球、変化球、フォーム、コントロール、メンタルの5要素が揃った投手として覚えてほしい。

 147キロ右腕・別所 孝亮投手(3年)にかかる期待は大きい。長身を生かしたフォームから繰り出す重量感満載の140キロ前半のストレートが魅力の大型右腕。前チームでの登板経験が少なく、公式戦の防御率もいい。前田のインパクトがすごくて、あまり話題になっていないが、センバツ上位進出、優勝は、この投手の進化にかかっているといっても過言ではない。また、188センチの長身から角度のある140キロ台の直球を投げ込む川原 嗣貴投手(3年)は、明治神宮大会では不調に終わったが、センバツでは大きく化けることを期待したい。

 切れのある速球を投げ込む左腕・川井 泰志投手(3年)、大型右腕・藤田 和也投手(3年)もベンチ入りを争ってる。いずれにしてもベンチ入りした大阪桐蔭投手陣は他校と比べても平均球速が速い投手陣になることは間違いない。

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