目次

[1]第1試合 鳥取城北vs東海大相模
[2]第2試合 具志川商vs福岡大大濠
[3]第3試合 明豊vs市立和歌山

【トーナメント表】第93回大会の勝ち上がり



 センバツは7日目を迎え、ベスト8進出をかけた2回戦へ突入した。今回は大会7日目3試合の見所を紹介したい。

第1試合 鳥取城北vs東海大相模


 ともに接戦を勝ち抜いた同士の対決。試合に慣れて選手たち本来の実力を発揮できるか、注目される。

 鳥取城北畑中 未来翔徳山 太一など強打者たちは振れていて、打球も鋭い。内野守備も安定している。エースの廣田 周佑も粘り強い投球ができる。ただ、東海大相模のアグレッシブベースボールを初めて体感するだけにどこまで我慢できるか。

 東海大相模は144キロ右腕・石川 永稀東海大甲府戦で結果を残し、めどがついた。スケールアップを果たし、世代トップクラス左腕へ昇格したエース・石田 隼都の投入のタイミングにも注目が集まる。打線は勝負強いショートストップ・大塚 瑠晏、スラッガー・柴田 疾も強い当たりが出てきた。この冬から伸びてきた百瀬 和真も鍵になりそうだ。

 東海大相模が持ち味の野球を発揮する展開になるか。それとも鳥取城北が持ちこたえる形になるか。