6月19日、7月6日から開幕する第101回 全国高等学校野球選手権 宮崎大会の抽選が行われ、組み合わせが決定した。

 今春の選抜甲子園に出場した日章学園は、都城工との対戦が決まった。また、春季宮崎県大会で優勝を果たした小林西宮崎商と激突する。
 また今大会の初戦で最も注目のカードとなったのが、昨年の第90回記念選抜高等学校野球大会の出場校である富島日南学園の激突だ。両校は第66回 宮崎県高等学校野球選手権大会の準決勝で対決しており、2対0で日南学園が制している。お互い手の内を知った同士の対決。やはり夏も激戦が期待できそうだ。

組み合わせ日程はこちら
第101回 全国高等学校野球選手権 宮崎大会

ここ5年間では日南学園が3度の甲子園出場


 今回は秋のベスト8、春のベスト4、夏のシードを決める第66回 宮崎県高等学校野球選手権大会のベスト8を振り返り、第101回 全国高等学校野球選手権 宮崎大会の展望を見ていきたい。

【秋季大会】
優勝 日章学園
準優勝 小林西
ベスト4 宮崎第一富島
ベスト8 都城西聖心ウルスラ高鍋宮崎工

【春季大会】
優勝 小林西
準優勝 宮崎第一
ベスト4 高鍋 都城東

【第66回 宮崎県高等学校野球選手権大会】
優勝 宮崎日大
準優勝 日南学園
ベスト4 富島都城東
ベスト8 日南宮崎北聖心ウルスラ佐土原

 次に過去5年の宮崎大会の優勝校、準優勝校を振り返っていこう。

2018年 優勝 日南学園 準優勝 日章学園
2017年 優勝 聖心ウルスラ 準優勝 日向学院
2016年 優勝 日南学園 準優勝 宮崎商
2015年 優勝 宮崎日大 準優勝 宮崎学園
2014年 優勝 日南学園 準優勝 日章学園

 ここ5年間で日南学園が3回の甲子園出場と頭一つ抜きん出ている。だが、昨年の第90回記念選抜高等学校野球大会の出場校である富島との初戦を控えており、2年連続の甲子園出場を成し遂げることができるか注目だ。

 今春の選抜出場校である日章学園は、ここ5年で日南学園に敗れ、2度準優勝とあと一歩のところで甲子園を逃している。今年こそ、日南学園に勝利し、春夏連続の甲子園出場をつかみ取りたい。
 はたまた富島聖心ウルスラ宮崎日大小林西など、実力校が甲子園に出場するのか。それともとんでもないダークホースが現れるのか。宮崎大会から目を離すことができないだろう。

文=編集部

組み合わせ日程はこちら
第101回 全国高等学校野球選手権 宮崎大会