第840回 広陵の3本柱、履正社の清水大成に注目!選抜出場校逸材ガイドブック【西日本投手編】2019年01月26日

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【目次】
[1]近畿地区に潜む逸材投手たち
[2]中四国・九州地区の逸材投手たち

 平成最後の選抜となる第91回選抜高等学校野球大会の出場32校が決まった。その最後の大会を盛り上げるにふさわしい選手が集った。今回は西日本の投手編だ。

近畿地区に潜む逸材投手たち



左から野澤 秀伍(龍谷大平安) 清水 大成(履正社)

西日本 注目投手リスト
清水 大成履正社
野澤 秀伍龍谷大平安
中森 俊介明石商
河野 佳広陵
石原 勇輝広陵
森 勝哉広陵
森下 祐樹 米子東
香川 卓摩(高松商)
根本 大蓮松山聖陵
西舘 昂汰筑陽学園
西 雄大(筑陽学園)
大畑 蓮明豊
寺迫 涼生明豊
若杉 晟汰(明豊

 今年の選抜出場校でナンバーワン左腕といえるのが清水 大成履正社)だ。上半身下半身が連動した投球フォームから最速145キロを誇る。ストレートは回転数が高く、空振りが奪え、内外角・高めを投げ分け、三振を量産。現状ではストレートが決め球。さらにストレートを磨き、空振りを奪える変化球を習得して、圧倒的なピッチングができるようにしていきたい。野澤 秀伍龍谷大平安)も近畿大会で安定したピッチングを続けた左腕。胸郭をうまく使い振り下ろす投球フォームから繰り出す130キロ後半の速球は勢いがある。



中森 俊介(明石商)

 近畿ナンバーワン右腕といえるのが中森 俊介明石商)だ。昨夏の甲子園では常時140キロ・最速145キロの速球を武器に八戸学院光星打線相手に好投を見せた中森。ワインドアップから始動し、縦の回転を使って投げられる投球フォーム。体の使い方のうまさは松本 航の高校時代と引けを取らない。久しぶりの大物。いろいろ比較してみたが、近畿で彼を上回る投手はいない。

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高松商vs八戸学院光星【2018年 第49回明治神宮野球大会】
星稜vs高松商【2018年 第49回明治神宮野球大会】
西舘 昂汰(筑陽学園) 【選手名鑑】
明石商 【高校別データ】
広陵 【高校別データ】
広陵 【高校別データ】
高松商 【高校別データ】
筑陽学園 【高校別データ】
松山聖陵 【高校別データ】
明豊 【高校別データ】
米子東 【高校別データ】
履正社 【高校別データ】
龍谷大平安 【高校別データ】

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プロフィール

河嶋宗一
副編集長 河嶋 宗一
  • 出身地:千葉県
  • ■ 現場第一主義。球児に届けたい情報とあれば日本だけでなく海外まで飛び回る。
  • ■ 副編集長、またドットコムのスカウト部長と呼ばれ、日本全国の隠れた名選手を探索。
  • ■ 幅広いアンテナと鋭い観察力でダイヤの原石を見つけだす。
  • ■ 編集部の理論派として、今日も球場に足を運ぶ。
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