第816回 危機感を乗り越え史上初の2度目の春夏連覇!!大阪桐蔭の1年間を試合レポートで振り返る!【後編】2018年11月15日

印刷する このエントリーをはてなブックマークに追加   

【目次】
[1]歯がゆい試合が続く招待試合、西谷監督も危機感を募らせる
[2]二死からの逆転劇!絶体絶命のピンチを迎えるも底力で掴み取った夏の甲子園
[3]快挙達成!史上初の2度目の春夏連覇!
[4]充実の福井国体、能力の高さを改めて示した根尾昂

充実の福井国体、能力の高さを改めて示した根尾昂



下関国際戦で本塁打を放った根尾昂(大阪桐蔭)

 史上初の2度目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭。充実を滲ませる中で臨んだ国体でも、その能力の高さを存分に見せつけた。
 中でも特に目立ったのは根尾 昂だ。準々決勝の下関国際戦では、下関国際のエース・鶴田 克樹の球を捉えてセンターへの本塁打を放つと、投げては自己最速となる150キロを記録し、投打にわたってチームを勝利に導く大活躍を見せた。

 天候不良の影響もあり、大阪桐蔭にとって準々決勝の下関国際戦が高校生活最後の試合となった。文字通り、有終の美を飾った大阪桐蔭は、その後に行われたドラフト会議で4名の選手が指名された。また、プロ野球の舞台へ進む選手たち以外でも、大学野球や社会人野球の強豪へ進む選手たちもいる。大阪桐蔭の「黄金時代を」を築き上げた選手たちから、これからも目が離せない。

観戦記事


投げては150キロを記録し、守備でも軽快な動きを見せた根尾昂(大阪桐蔭)

【福井しあわせ元気国体2018】
準々決勝 大阪桐蔭vs済美
大阪桐蔭が公式戦最後を勝利で飾る!

1回戦 大阪桐蔭vs済美
下関国際、敗れるも堅守で大阪桐蔭と渡り合う

(文・栗崎 祐太朗)

この記事についてTwitterでつぶやく この記事についてFacebbokに投稿する
【関連記事】
浦和学院vs上尾【埼玉県 2020年秋の大会 埼玉県大会】
智辯学園vs平城【奈良県 2020年秋の大会 令和元年秋季近畿地区高等学校野球大会奈良予選】
第137回 福原、畔柳、藤森…2018年U-15代表のコーチが語る逸材たちの素顔【東日本編】【高校野球コラム】
第1017回 全国クラスの実力を持った浦和学院、花咲徳栄を筆頭に今年は激戦!各ブロックを徹底分析!【大会展望・総括コラム】
第136回 やんちゃ坊主、甘えん坊でも能力は凄かった2018年U-15日本代表。コーチを務めた元プロ・徳元敏氏が語る侍戦士たち【西日本編】【高校野球コラム】
済美vs東温【愛媛県 2020年秋の大会 愛媛県秋季大会中予地区予選】
花咲徳栄vs久喜北陽【埼玉県 2020年秋の大会 埼玉県地区予選】
浦和学院vs埼玉栄【埼玉県 2020年秋の大会 埼玉県地区予選】
第263回 右サイドの豪腕・美又王寿(浦和学院)が次のステージで活躍するための課題は?【ドラフト特集コラム】
第1017回 浦和学院と埼玉栄が同ブロック!また夏の再戦も!県大会出場40チームをかけた埼玉県地区予選の見所を徹底紹介!【大会展望・総括コラム】
第1145回 大学3年右腕ではトップの徳山壮磨(早稲田大)をレベルアップさせたフォーム改造術 【2020年インタビュー】
第1142回 秋に台頭した報徳学園の核弾頭・三宅雄雅 覚醒の秘訣は「ツイスト打法」の習得 【2020年インタビュー】
第1141回 投手として開花しつつある入江大生(明治大)。一発勝負のリーグ戦でドラフト上位へ躍り出るか? 【2020年インタビュー】
第1141回 一塁コンバートから始まった甲子園3試合連続本塁打。入江大生(明治大)が振り返る作新学院時代の思い出 【2020年インタビュー】
第1141回 2016年甲子園優勝メンバー・入江大生(作新学院出身)を変えた3年春の県大会 【2020年インタビュー】
安樂智大(済美)
愛知産大三河 【高校別データ】
明石商 【高校別データ】
浦和学院 【高校別データ】
英明 【高校別データ】
大阪桐蔭 【高校別データ】
大手前高松 【高校別データ】
沖学園 【高校別データ】
金足農 【高校別データ】
関大北陽 【高校別データ】
済美 【高校別データ】
作新学院 【高校別データ】
藤井学園寒川 【高校別データ】
高岡商 【高校別データ】
高松商 【高校別データ】
大体大浪商 【高校別データ】
智辯学園 【高校別データ】
智辯和歌山 【高校別データ】
中京大中京 【高校別データ】

コメントを投稿する

コラムトップに戻る サイトトップに戻る

コラム