第792回 甲子園の経験者が多く残る日大三と二松学舎大附が軸!秋季東京都大会の展望を占う2018年10月06日

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【目次】
[1] 帝京・都立雪谷、創価・佼成学園で16強を争う
[2] 夏に続き桜美林・都立八王子北が対戦 >
[3] 優勝候補の二松学舎大附・東海大菅生が3回戦で激突か?

帝京・都立雪谷、創価・佼成学園で16強を争う



伊藤 大征(早稲田実)

 6日から来年のセンバツ出場を目指して秋季都大会が行われる。秋季大会はシード校制度がないため、毎年のように激戦区が生じるが、今回は、帝京の入ったブロックが超激戦区になった。

 夏の東東京大会準決勝都立小山台に敗れた帝京は、この秋の1次予選の代表決定戦でも都立の強豪・都立昭和に辛うじてサヨナラ勝ちする大苦戦であった。そして今大会の1回戦は、都立の強豪・都立雪谷。1年生を中心に夏の経験者が残る帝京が、どのような戦いをするかは、大会の流れを占う意味でも注目される。

 この試合の勝者は、2回戦で創価佼成学園戦の勝者と対戦する。こちらも好カード。この春の2回戦では、創価が9回裏に逆転サヨナラ逆転勝ちをしている因縁のカードだ。

 3回戦(ベスト16)に進出すれば、春季大会のシード校になるが、この4校でのベスト16を巡る戦いは、激戦が予想される。

 さらに3回戦に進出すれば、早稲田実業との対戦が有力だ。野村 大樹らが抜けたとはいえ、伊藤 大征―長谷川航太のバッテリーらが残る早稲田実業は、優勝争いに加わる力が十分にあるだけに、8強への道は非常に険しい。

【次のページ】  夏に続き桜美林・都立八王子北が対戦

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