目次

[1]2回戦で早実・関東一の激突か?
[2]2回戦で日大三・修徳、帝京・創価か?
[3]国際基督教大高ら新興勢力にも注目

2回戦で早実・関東一の激突か?

 7日から始まる秋季都大会の組み合わせ抽選会が新宿区の海城高校で行われ、対戦相手が決まった。

 夏の甲子園で準決勝に進出した東海大菅生は、1次予選の初戦で二松学舎大附に敗れ、本大会に進めなかった。そうなると注目はやはり、早稲田実業日大三となるが、両校ともかなり厳しい組み合わせとなった。

 早稲田実業清宮 幸太郎が抜けたとはいえ、雪山 幹太野村 大樹のバッテリーをはじめ、夏の主力が多く残り、1次予選でも都立小山台日大鶴ヶ丘と強豪を撃破。実力はトップクラスだ。

 1回戦は「大物キラー」として知られる東京実。勝てば関東一との対戦が有力だ。関東一には東京屈指の強打者・石橋 康太をはじめ、選手個々の能力が高い。昨年の秋は早稲田実業が、一昨年の春は関東一が勝っている。優勝候補同士が、いきなり激突しそうだ。勝者が3回戦で対戦するのは、国士舘か。国士舘は永田 昌弘監督が就任して1年。永田監督の野球が浸透しつつある。左腕投手の石井 峻太、強打の嶋崎 雄介など、好選手が残る。
しかし国士舘はその前に、早大学院や都立の星・都立日野などに勝たなければならず、3回戦までの道のりも平坦でない、まさに激戦区だ。

 勝者が準々決勝で対戦するブロックには、都立の強豪の都立雪谷都立片倉、中堅の強豪である錦城学園聖パウロ学園、元ヤクルトの内田 和也監督の下、力を付けている立正大立正などがおり、混戦模様だ。

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