目次

[1]強豪との対戦が続く二松学舎大付
[2]シード校も油断できない組み合わせ

 18日、東西東京大会の組み合わせ抽選会が行われた。組み合わせが決まって、いよいよ夏が近づいてきた感がある。西東京抽選後の展望に引き続き、東東京についても紹介していきたい。

強豪との対戦が続く二松学舎大付

大江竜聖(二松学舎大附)

 関東一二松学舎大附東亜学園帝京など伝統的な強豪校が準決勝まで対戦しない組み合わせになっているものの、初戦から興味深いカードが続出している。

 まず注目なのが、明大中野都立雪谷の試合。明大中野には横手投げの川西 雄大、本格派の大竹 義輝と、ともに最速140キロを超す投手を擁する。都立雪谷は主砲の神子 堅吾を中心とした打線には、力強さがある。

 昨夏の準優勝(試合レポート)・日大豊山は、都立の強豪・都立足立新田と対戦する。日大豊山は、左腕・山本 日向がカギを握る。

 実践学園都立小山台の試合も見逃せない。長身の本格派投手と期待されながら、と力を出せていない都立小山台のエース・矢崎 裕希にとって、実力のある実践学園は難関だ。この試合に勝てば、次は好投手・小幡 圭輔を擁する立教池袋との対戦が予想される。この試合に勝てば、の都大会に準優勝した全国レベルの強豪・二松学舎大附が控えているが、二松学舎大附が勝ち上がるのも楽ではない。

 まず初戦(3回戦)で対戦が予想される足立学園正則学園ともに実力校。その次は、大森学園vs都立広尾の勝者と東京vs日体大荏原の勝者が対戦した勝者となるが、この4校とも、侮れない力がある。中でも日体大荏原は、都立雪谷を強豪に育てた相原 健志監督の采配が注目される

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