野球部訪問
- 2023.01.28
- 部員13人の21世紀枠・城東が実践した「考える野球」とは?
- 「考える野球」というフレーズは良く耳にするが、具体的には何を、何のために「考える」のか。徳島城東の事例から学べるものは多い。
- 2023.01.26
- 23年も注目したい広陵 貫いた攻めの姿勢と感謝の思いで頂点へ【後編】
- 2023.01.25
- 第1116回 超名門・広陵はいかにして夏の3回戦敗退から再出発したのか【前編】
- 広島の名門、広島広陵は昨年秋、2年連続で明治神宮大会の決勝に進出した。
- 2023.01.24
- 第1116回 「僕、今日ノックを1球も受けていない...」選手12人の21世紀枠最終候補校・城東を支えるマネージャーがノックを始めたきっかけ
- マネジャー1人の部員13人は最終候補9校の中で最も少ない城東は唯一無二の要素がある。それは永野マネージャーの存在だ。なんとノックができることであった。
- 2020.01.23
- 第1008回 「冬の野球自由研究」春・そして夏の開花へ 県立城東(徳島)
- 2019年、秋季徳島県大会で3位に入り、初出場となった秋季四国大会でも1勝をあげた徳島県立城東高等学校。決して恵まれた練習環境ではない城東が、なぜこのような強さを発揮できているのか?
- 2019.01.26
- 第548回 「夢の舞台」想定で全国1勝を 富岡西【後編】
- 後編では富岡西が秋の四国大会ベスト4進出までの軌跡。そして彼らが背負う責任と覚悟に迫りました。
- 2019.01.22
- 第539回 「選手主導練習」でつかんだ高みへの道程 富岡西【前編】
- 秋の四国大会でベスト4に進出し、選抜の切符が目前に迫っている徳島の富岡西。彼らの強さの秘密に迫るべく練習の様子を取材に行くと、そこには「選手主導練習」の姿が見受けられた。
- 2016.10.10
- 第386回 県立鳴門高等学校(徳島)「春夏甲子園王者を下した 鳴門流『自然体ゲームプランニング』」
- この夏、徳島県勢として初の5年連続となる夏の甲子園出場を果たした鳴門。2回戦ではセンバツ王者・智辯学園を破るなど、快進撃を演じたその原動力を分析する。
- 2016.07.17
- 第378回 徳島市立高等学校(徳島)
- 今春、18年ぶりにベスト8。夏は7年ぶり選手権徳島大会一勝の先を狙う徳島市立が積み上げた「キセキ」を追った。
- 2016.02.23
- 第319回 県立徳島商業高等学校(徳島)
- 2011年、4年ぶりに夏の甲子園出場を果たすと国体でもベスト4と四国4商復活の先陣を切った徳島商。原動力となった各打者による鋭い「インサイド・アウトスイング」を、森影 浩章監督指導の下、紹介していく。
- 2015.07.08
- 第251回 県立鳴門高等学校(徳島)
- 昨年まで夏の徳島大会3連覇。今夏4連覇に挑む鳴門。「育成功労賞」受賞も決まった54歳・森脇 稔監督にあえて「嫌われ役」に徹している自身の指導法を伺うと、そこには選手への愛情が秘められていた。
- 2014.04.28
- 第136回 県立海部高等学校(徳島)
- 海部高校野球部は正規部員9名、中学時代の軟式野球経験者2名を臨時部員として加えたチームで、昨秋の徳島県大会4強に進出した。彼らがここまで戦えた背景は?