野球部訪問
- 2017.09.05
- 第450回 飯塚高等学校（福岡）新チームは本気を共有できる【後編】
- 夏の福岡大会では2年生を多く擁するチームでベスト16に進出した飯塚高校。その中心メンバーが残る新チームには監督が「本気を共有できる」と期待する選手たちがいる。
- 2017.08.26
- 第449回 飯塚高等学校（福岡）新チームは本気を共有できる【前編】
- 夏の福岡大会では2年生を多く擁するチームでベスト16に進出した飯塚高校。その中心メンバーが残る新チームには監督が「本気を共有できる」と期待する選手たちがいる。前編では監督の想いを聞いてみました。
- 2017.07.16
- 第448回 秀岳館高等学校（熊本）「目標」を「ストレッチ」し続ける 〜数値化して明確に〜【後編】
- 全国屈指のハイレベルな安定感を誇る秀岳館。どんな発想、練習に基づいて秀岳館の野球は生まれてくるのか。後編では鍛治舎監督が掲げる「ストレッチ目標」に迫ります。
- 2017.07.15
- 第447回 至学館高等学校（愛知）この夏、至学館の“思考破壊”で攻める「アメーバ野球」が面白い
- 東海地区で一気に躍進して、スポットを浴びている存在になったのが、至学館である。今春のセンバツにも出場したのだが、その出場を勝ち取った、秋季大会から、その戦いぶりは特筆ものだった。
- 2017.07.14
- 第446回 秀岳館高等学校（熊本）「目標」を「ストレッチ」し続ける 〜数値化して明確に〜【前編】
- 全国屈指のハイレベルな安定感を誇る秀岳館。どんな発想、練習に基づいて秀岳館の野球は生まれてくるのか。今回の野球部訪問はそれをテーマに掲げて八代市の秀岳館グラウンドに足を運んだ。
- 2017.07.12
- 第445回 福岡大大濠（福岡）「好投手の道は基礎技術・基本技術の積み上げしかない」
- 福岡大会にシード校として臨む福岡大大濠。今春のセンバツでは好投手三浦銀二を擁してベスト8進出。春夏連続甲子園を目指す福岡大大濠が次々と好投手を育成できる理由に迫る。
- 2017.07.10
- 第444回 市立尼崎高等学校（兵庫）「連覇目指す市立尼崎の夏」
- 「イチアマ」の略称で地元民に親しまれている市立尼崎。激闘の夏から1年。2年連続の夏甲子園出場を目指す市立尼崎ナインを直撃すべく、兵庫県尼崎市に位置する学校を訪ねた。
- 2017.07.08
- 第443回 高崎健康福祉大学高崎高等学校（群馬）「機動破壊の到達点はまだ見えない」【Vol.4】
- 最終回では健大高崎のような相手にプレッシャーをかけられるチームになるためにはどうしたらいいか。3つのポイントを紹介。
- 2017.07.07
- 第442回 小諸商業高等学校（長野）「フルスイングで狙うは初の甲子園！」
- この春は、長野県大会で優勝を果たした小諸商業。これまで公式戦で敗れてい佐久長聖や上田西を破っての勝利だった。進んだ北信越大会でもベスト4。今回、小諸商業の「フルスイング」の理由に迫る！
- 2017.07.06
- 第441回 樟南高等学校（鹿児島）緊張感と集中力 〜「樟南らしさ」とは何か〜
- 第4シードとして夏の連覇、20回目の甲子園出場を目指す鹿児島の名門・樟南。樟南らしさとは何か、あらためて考えてみたくて17年夏開幕を直前に控えた今、樟南のグラウンドに足を運んだ。