野球部訪問
- 2020.01.23
- 「冬の野球自由研究」春・そして夏の開花へ 県立城東(徳島)
- 2019年、秋季徳島県大会で3位に入り、初出場となった秋季四国大会でも1勝をあげた徳島県立城東高等学校。決して恵まれた練習環境ではない城東が、なぜこのような強さを発揮できているのか?
- 2019.01.26
- 「夢の舞台」想定で全国1勝を 富岡西【後編】
- 後編では富岡西が秋の四国大会ベスト4進出までの軌跡。そして彼らが背負う責任と覚悟に迫りました。
- 2019.01.22
- 第539回 「選手主導練習」でつかんだ高みへの道程 富岡西【前編】
- 秋の四国大会でベスト4に進出し、選抜の切符が目前に迫っている徳島の富岡西。彼らの強さの秘密に迫るべく練習の様子を取材に行くと、そこには「選手主導練習」の姿が見受けられた。
- 2016.10.10
- 第386回 県立鳴門高等学校(徳島)「春夏甲子園王者を下した 鳴門流『自然体ゲームプランニング』」
- この夏、徳島県勢として初の5年連続となる夏の甲子園出場を果たした鳴門。2回戦ではセンバツ王者・智辯学園を破るなど、快進撃を演じたその原動力を分析する。
- 2016.07.17
- 第378回 徳島市立高等学校(徳島)
- 今春、18年ぶりにベスト8。夏は7年ぶり選手権徳島大会一勝の先を狙う徳島市立が積み上げた「キセキ」を追った。
- 2016.02.23
- 第319回 県立徳島商業高等学校(徳島)
- 2011年、4年ぶりに夏の甲子園出場を果たすと国体でもベスト4と四国4商復活の先陣を切った徳島商。原動力となった各打者による鋭い「インサイド・アウトスイング」を、森影 浩章監督指導の下、紹介していく。
- 2015.07.08
- 第251回 県立鳴門高等学校(徳島)
- 昨年まで夏の徳島大会3連覇。今夏4連覇に挑む鳴門。「育成功労賞」受賞も決まった54歳・森脇 稔監督にあえて「嫌われ役」に徹している自身の指導法を伺うと、そこには選手への愛情が秘められていた。
- 2014.04.28
- 第136回 県立海部高等学校(徳島)
- 海部高校野球部は正規部員9名、中学時代の軟式野球経験者2名を臨時部員として加えたチームで、昨秋の徳島県大会4強に進出した。彼らがここまで戦えた背景は?
- 2014.03.15
- 第126回 県立池田高等学校(徳島)
- 甲子園通算37勝11敗の偉業を成し遂げた故・蔦文也監督と共に語られる徳島県立池田高等学校。間違いなく今大会における話題校の1つである。
- 2013.05.08
- 第102回 県立鳴門高等学校(徳島)
- 「守備フォーメーション」。1950年代から「うずしお打線」の異名で知られる強打をキャッチフレーズにしている鳴門にとっては、アンバランスなテーマだと皆さん思われるかもしれない。
- 2012.04.10
- 第61回 県立鳴門渦潮高校(徳島)
- この4月に徳島県鳴門市に誕生したのは「徳島県立鳴門渦潮高校」。いずれも徳島県内屈指の強豪であり、甲子園出場経験を持つ「徳島県立鳴門第一高校」と「鳴門市立鳴門工業高校」が統合再編した同校の姿を追る。
- 2011.02.04
- 第23回 県立城南高等学校(徳島)
- 21世紀枠で春夏通じて初の甲子園出場を果たした徳島城南。伝統校、かつ進学高という宿命により、休日でも半日程度の練習時間しか取れない同校がこの快挙に至った。