野球部訪問
- 2021.02.20
- 6年連続甲子園出場を狙う花咲徳栄。選手の進化を支える独自のアイテムとは
- センバツ甲子園出場32校が決まったが、3000校以上の学校が夏へ向けてスタートを切っている。その中で楽しみな学校なのが、花咲徳栄だ。
- 2020.12.21
- 埼玉最大のジャイキリを起こした細田学園「やっぱり強かった」と思われるチームに
- 秋季埼玉県大会で、最大のサプライズを起こした高校が細田学園だ。最終的に準優勝を果たし秋季関東地区大会出場を果たした。
- 2020.12.12
- 第121回 浦和学院、花咲徳栄らへ挑戦する夏4強・正智深谷(埼玉)が磨くもの
- 2020年は今までにないイレギュラーな一年だったからこそ、結果を残したチームは記憶に刻まれるものになるだろう。それは埼玉の正智深谷も同じだ。
- 2020.12.02
- 第114回 帝京出身の監督が伝え続けてきた「這い上がる精神」。狭山ヶ丘が地区予選初戦敗退から真の下剋上を果たす。
- 今年の埼玉独自大会で快進撃をつづけ、初優勝を飾った狭山ヶ丘(埼玉)。しかし半月後に開幕した地区予選では初戦敗退を喫した。捲土重来を期する選手たちの想いに迫る。
- 2020.12.01
- 第113回 「強打の花咲徳栄」復活へ どんな投手にも対応できる術を身に着け、成長中
- 2015年から5年連続の甲子園出場の花咲徳栄。2021年は記録上、6年連続の甲子園出場がかかっている。そんな花咲徳栄のチーム作り、注目選手に迫った。
- 2020.11.26
- 第109回 自主性を武器に埼玉の上位勢力にまで上り詰めた浦和実業スタイル
- 埼玉の実力校・浦和実。2018年秋ベスト4、2019年春関東大会出場と急速的に力をつけてきた。そんな浦和実は普段、どんな環境、方針で練習をしているのだろうか。
- 2020.09.03
- 第1035回 強い公立校を実現していく市立川越 新たな思いでスタートした新チーム【前編】
- 強豪私学がひしめく埼玉でコンスタントに好成績を残す市立川越に迫る。
- 2020.08.21
- 第1032回 自慢の打線を封じられた悔しい秋を乗り越え、昌平は埼玉の新時代を切り開く【後編】
- 後編では秋季大会の振り返りから始め、最後は独自大会への想いも伺った。
- 2020.08.21
- 第1029回 タレントを活かす組織的な野球を実践する埼玉の新鋭・昌平の確かなチーム作り【前編】
- 3季連続ベスト8に進出し、埼玉の独自大会でもベスト4に入るなど、県内で存在感を示す昌平。今回はそんな昌平の今年の1年間に迫った。
- 2020.01.31
- 第1009回 「まだまだ」のチームが射止めた甲子園出場 鹿児島城西(鹿児島)【前編】
- 今春の選抜で春夏通じて初出場となる鹿児島城西。元プロ野球選手・佐々木誠氏が監督をしていることで有名な鹿児島城西は、いかにして聖地までたどり着いたのか。
- 2020.01.24
- 第1009回 健大高崎と大接戦演じた西武台(埼玉)!攻守のカギを握るキーマンたちに迫る!
- 今春以降の大会ではライバル校から必ずマークされるであろう注目校。そんな西武台の注目選手たちを今回は中心に紹介していきたい。