野球部訪問
- 2018.07.17
- 菰野(三重)「芯の強いチーム」として10年ぶり夏甲子園へ
- 計3回の甲子園出場を果たし、この夏も三重大会ベスト4と毎年優勝争いに顔を出す強豪校、菰野高校。多数のプロ野球選手を排出してきた野球部のトレーニングについてお話をうかがった。
- 2018.07.12
- 無駄を省く指導で「日本一の文武両道」を目指す 四日市(三重)
- 三重県勢で唯一の全国制覇を経験している四日市。第1回大会から出場している伝統校で県内屈指の進学校でもある。「日本一の文武両道」を目指している四日市はどのようにして勉強と野球の両立を行っているのか。
- 2017.01.21
- 第410回 県立いなべ総合学園高等学校(三重)「野球ノートに書いた試合の振り返り方」
- 2016年、春夏甲子園出場を果たしたいなべ総合。今回は夏の三重大会、そして甲子園での様子を3年生たちのノートを中心に紹介していく。
- 2016.05.02
- 第345回 県立いなべ総合学園高等学校(三重)【後編】
- 後編では、実際のトレーニングを画像を交えて紹介しつつ、その能力を夏の大会で100%発揮するために重要視していることなどを伺った。
- 2016.05.01
- 第344回 県立いなべ総合学園高等学校(三重)【前編】
- 今年、選抜初出場を果たしたいなべ総合。延長戦の末惜しくも高松商に敗れ選抜初勝利を逃したものの、今大会準優勝の高松商を最も苦しめたチームと言える。今回はそんないなべ総合の投手調整法に迫った。
- 2016.04.10
- 第341回 県立四日市工業高等学校(三重)【後編】
- 後編では、この冬に実施したというスイング軌道ドリルとその成果、そして「集大成」の夏へ向けた思いなどを伺った。
- 2016.04.09
- 第340回 県立四日市工業高等学校(三重)【前編】
- これまで春夏3回ずつの甲子園出場を経験している伝統校・四日市工。そこに息づいているのは「改革」の気風だった。良く言われるレベルスイングの概念に迫った。
- 2015.11.27
- 第277回 県立津商業高等学校(三重)【後編】
- 「意識した練習を積み重ねて、無意識を作る」甲子園という大舞台でそれを体現した津商業への野球部訪問後編。最後に先輩からのメッセージも。
- 2015.11.26
- 第276回 県立津商業高等学校(三重)【前編】
- 甲子園常連の智辯和歌山から金星を挙げた津商業。相手がどこであろうと合言葉は「全力津商」。その真意に迫る。
- 2014.11.19
- 第154回 三重高等学校(三重)【後編】
- 前編に引き続き、三重高校の中村監督に、三重高校野球部の練習への取り組み方や、怪我を防ぐために心がけていることや考え方などをうかがった。
- 2014.11.17
- 第153回 三重高等学校(三重)【前編】
- 今年の春、夏の三重を制覇し、甲子園大会でも堂々の準優勝という成績を収めた三重高校野球部を訪問し、中村好治監督に話を聞いた。
- 2014.01.31
- 第119回 県立松阪高等学校(三重)
- 進学校で、平日の練習開始時間が16時~16時半ごろ、完全下校が19時の松阪高校。限られた時間を有効利用した練習がさまざま行われている。