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 夏の大会連覇が期待される東海大菅生は、日本一を目指している。秋季大会では準々決勝で日大三に敗れ、春季大会でも同じく準々決勝で日大三に敗れ、いずれも1点差ゲームだった。

 若林監督が「今年のチームの課題は投手力」というように、チームの「核」となるエースの存在が秋も春も不在だった。しかし、1年時からベンチ入りし将来性抜群の長身右腕、鈴木 泰成投手が昨年の右肘手術から復帰。5月初旬に実戦に初登板し、同下旬の練習試合では148キロを計測した。

 「元々、ストレートの質は良かったです、さらにそこに球速が加わり、手術前より数段良くなっています。ポテンシャルが高い投手なので、リハビリ中もしっかり自分でやるべきことをやっていた。僕は『できることやっとけよ』くらいしか言っていませんよ(笑い)」と若林監督。

 鈴木投手が復活を印象づけたのが、6月中旬に行われた大阪桐蔭との練習試合だった。西谷監督から連絡をもらい、春日部共栄との変則ダブルで練習試合が実現した。

 東海大菅生vs大阪桐蔭といえば去年の夏の甲子園。降雨コールドゲームで、物議を交わした。現在の「継続試合」導入のきっかけともなった。去年のリベンジという声もあるが、当の選手たちリベンジという考えは微塵もなかった。

 主将の福原 聖矢選手は「去年の夏、同じユニホームで勝ちたいというのはありましたが、そこよりも、今年のチーム(大阪桐蔭)は全国1位のチーム。相手の胸を借りて、思いきり行ければいいと思っていました。まっすぐで押せたのが良かった、バッテリーとして自信、収穫になりました」と話す。

 『楽しんでこいよ』と送り出した若林監督も「ピッチャーもしっかり抑えて、打つ方もしっかり打って、内容としては100点に近かった」と手応えを口にした。

 鈴木投手は手術後、初の先発で5回を無失点に抑えた。

 「結果的には抑えられましたが、まだまだです。まっすぐで押せたのは良かったが、コントロールにバラツキがあったので、夏まではもっとレベルアップしたい」と新たな課題も見つかった。

 故障明けに「世代ナンバーワン投手になる!」と入学時の自分の目標を改めてノートに書いた。思うようにいかない時は、そのノートを見て、「最後の大会は、絶対に自分がチームのみんなを日本一に導くんだ」と誓った。

 2年生193センチの大型右腕 日當 直喜投手にも注目が集まる。
 若林監督は「マウンド上で動じない。いい球を持っているのにあれだけ点数を取られる。鈴木投手の復活が日當投手にもいい影響をもたらすのでは」と奮起を期待する。



東海大菅生ナイン

 野手は、ほぼ全員が甲子園を経験している。若林監督が気にするのが、「経験は積んいるが、甲子園という思いが薄いのでは」ということだ。先日、ミーティングでも話をした。

 「経験は充分しているのに、秋と春、不甲斐ない結果。そこが足りない部分。甲子園に出場することが目標ではなくて日本一とろう!」

 「西東京連覇」の先の「日本一」へ目標を再確認した。

 「自分たちの持っている力をしっかり出せば、大差で負けることはない。それができるように、日頃から100%の練習をして準備をしていく」(福原主将)

 東海大菅生の初戦は7月17日だ。


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