野球部訪問
- 2022.06.26
- 152キロ2年生右腕擁する藤蔭 3年ぶり甲子園出場で大分の勢力図に楔を打ち込む
- 若き指揮官率いる藤蔭だが、今季のチームは秋季大会では3回戦で、春季大会では準々決勝で敗れるなど苦戦が続いている。
- 2022.06.10
- 第1101回 女性監督、自主性重視、文武両道…進学校・洛南の夏への挑戦
- 進学校であり、スポーツ名門校としても知られている京都の洛南。一流大学の進学を目指しながら野球に取り組む彼らの素顔に迫った。
- 2022.05.26
- 第1100回 桐生第一投手陣は入学から5キロ〜10キロアップを実現、練習環境やサポート体制を徹底紹介
- 1999年夏、群馬県勢初の甲子園優勝を果たした桐生第一。福田監督時代から技術を徹底的に突き詰め、独自の練習メソッドで選手の技量を高めていくチームだった。
- 2022.04.14
- 第1099回 昨秋、兵庫県初制覇を果たした社 メトロノーム、球速計測デバイスなどを導入し質を高める【後編】
- 昨秋の兵庫大会を初制覇し、練習でも様々な工夫を凝らしながら夏の甲子園初出場を目指している。今回は社特有の練習法や注目選手を紹介していきたい。
- 2022.04.14
- 第1098回 秋の兵庫県王者・社 「脳」を使い感覚を技術へ【中編】
- 「言葉からは入りたくなかった」という理由から、選手には『ブレインストーミング』というワードを伏せたまま、各ポジションごとにリーダーを設置。
- 2022.04.12
- 第1097回 興国の挑戦、打倒・大阪桐蔭のために「日本一の集団」へ
- 75年夏を最後に甲子園から遠ざかっている興國がどのようにして復活を果たしたのだろうか。
- 2022.04.05
- 第1097回 激戦区・兵庫で昨秋王者となった社の独特なチーム作りに迫る【前編】
- 初出場ながら4強入りを果たした2004年春以来の甲子園出場を目指す、社のチーム作りは独特なものだった。
- 2022.04.04
- 第1104回 天理エースから7連打には監督も「なぜそうなったのか...」公立の高田商の可能性【後編】
- 智辯学園、天理、奈良大附など強豪私学が集う奈良県において、存在感を放っている公立校の強さの秘密に迫った。後編は「成果」と「今後」について取材した。
- 2022.04.03
- 第1104回 DeNA・三浦大輔監督の母校・高田商 夏、秋に天理を撃破できた理由【前編】
- DeNA・三浦大輔監督の母校として知られている高田商(奈良)。春3回、夏1回の甲子園出場経験があり、昨年は夏、秋ともに準決勝で天理を破って準優勝という結果を残している。