目次

[1]20位〜16位
[2]15位〜11位


日當 直喜(東海大菅生)

期待度ランキング
・30位-21位
全国レベルの二刀流、好捕手、好遊撃手、スラッガーなどを選出!
・20位-11位
全国レベルの本格派右腕&左腕を多数選出!高卒プロ入りの可能性も!
・10位-1位
世代を代表する剛腕、スラッガーが集う中で、今年の暫定No.1になったのは?

一覧
2023年高校生ドラフト候補リスト
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 2023年の幕が開けた。今年も大人気企画である期待度ランキングがスタート。今回は20位から11位の逸材を紹介したい。高卒プロ入りの可能性を持った逸材ばかりだ。

20位 小笠原 蒼投手(京都翔英

 今年の京都を代表する二刀流。本人は高卒プロを狙っており、それを目指せるポテンシャルがある。太ももの大きさは21年の高校生を代表する強打者・前川 右京外野手(智辯学園ー阪神)を思い出す。いつでもフルスイングを心がけ、強烈な打球を飛ばし、外野席上段へ本塁打を飛ばすことも。投手としても140キロ前後の速球を投げるが、次のステージでは野手で勝負したい気持ちが強い。果たしてこの1年、トップレベルの活躍を見せることができるか。

アピールポイント 京都府を代表する二刀流 ポテンシャルの高さを最大限に発揮できるか

19位 高橋 史佳投手(日本文理

 日本文理(新潟)が誇る速球派右腕。前チームのエース・田中 晴也投手(ロッテ)とは速球の球質が違うのが特徴。田中はキレ型の直球を投げるが、高橋は球質が重い直球を投げることができる。昨秋の北信越大会では苦しい投球に終わった。世代トップクラスの馬力を誇る剛腕はこの1年、どれだけ総合力を高めることができるか。

アピールポイント 威力抜群の140キロ中盤の速球は魅力 前チームの田中(ロッテ)にはない球質が重い直球を投げる

18位 青山 達史外野手(智辯和歌山

 強打の智辯和歌山(和歌山)を牽引するスラッガー。振り幅が大きいスイングで次々と本塁打を量産する。外野手としても強肩で、見ていて惚れ惚れするほどの逸材だ。再び全国の舞台で思う存分、パワフルな打撃をアピールできれば、高卒プロ入りの可能性は十分にある。

アピールポイント パワフルなスイングから次々と本塁打を量産するスラッガー

17位 山田 脩也内野手(仙台育英

 昨年の明治神宮大会で評価が急上昇し、現段階で高校生No.1遊撃手と呼べる。安定した遊撃守備で多くのアウトを演出し、ミート力の高い打撃で次々と安打を連発。技術的にも最も高度で、心身の成長が大きくパフォーマンス向上につながっていたため、この順位とした。仙台育英(宮城)は好遊撃手を多くプロに輩出しているが、先輩と比較しても負けていないといえる。秋までNo.1遊撃手として活躍できるか。

アピールポイント 全国大会でも活躍を見せる世代トップクラスの遊撃手

16位 日當 直喜投手(東海大菅生

 ポテンシャルの高さだけではなく、キャラも濃い剛腕。190センチの長身から繰り出す最速148キロの直球と鋭く落ちる変化球の精度も高い。どんなにピンチを迎えても、飄々と切り抜けてしまうなど、つかみどころがない投手だ。

 前チームのエース・鈴木 泰成投手とタイプは違うが、プロを狙える才能とマインドを持っている

アピールポイント つかみどころがない剛腕。走者を毎回出しても最少失点に切り抜ける粘り強さがある