目次

[1]札幌学生野球連盟、北東北大学野球連盟、関甲新学生野球連盟
[2]東京六大学野球連盟
[3]東都大学野球連盟
[4]首都大学野球連盟、千葉県大学野球連盟、神奈川大学野球連盟、北陸大学野球連盟、愛知大学野球連盟
[5]関西学生野球連盟、関西六大学野球連盟、阪神大学野球連盟広島六大学野球連盟】
[6]大学生リーグ別ドラフト選手候補

【首都大学野球連盟】


矢澤 宏太投手兼外野手(藤嶺藤沢-日本体育大)☆
プレーの躍動感は他の追随を許さない、観る者を魅了する二刀流スター。最終学年として警戒が強まる中、迎えた今春のリーグでも投手として4勝2敗、防御率1.83。打者としては40打数14安打1本塁打8打点7四死球、打率.350。二刀流としての期待をしっかりと数字に具現化してみせた。今年6月の大学日本代表候補選考合宿では50メートル走5秒98を記録。並みいる大学スターを抑えてトップの数字をたたき出し、走塁面でも破格の才能を披露した。「走攻守+投」。どれひとつとってもプロ垂涎のレベルを兼ね備える逸材だ。

斎藤 礼二投手(東海大相模-東海大)
最速148キロの快速球をモノにした技巧派右腕。カットボール、スライダー、ツーシームを投げ分けて目先を狂わせ、緩急をつけるカーブも併せ持つ。巧さにスピードが加わり、名門東海大のエースとして飛躍を遂げたい。

佐藤 幹投手(駿台甲府ー明治学院大)
最速150キロをマークする速球派右腕・佐藤幹投手(駿台甲府)。大学2年生まで内野手という変わった経歴の持ち主で、この春は1部昇格にも貢献する好投を見せた。

 秋季リーグの開幕戦、東海大相手にも好投した。145キロ前後の速球には伸びがあり、130キロ前半のスライダーも手元で鋭く曲がる。投球フォームのバランスもよく、左足を高々と上げながらもバランス良く立つことができている。滑らかな体重移動でフィニッシュを迎えることができるなど、技術力の良さを実感する。制球力もあって投手としての総合力も高い。

 開幕戦では、7回を投げ自責点1の力投を見せた。明治学院大の金井監督も開幕戦でのエースの好投を評価していた。 プロ志望届も提出した右腕はさらに秋のリーグ戦でアピールできるか?

【千葉県大学野球連盟】


浪川 広之外野手(創価-城西国際大)
全国レベルの強豪校に成長しつつある城西国際大のキャプテン。創価時代から売りにしていた長打力を磨き上げ、1年時から4番に抜擢された経歴を持つ。

【神奈川大学野球連盟】


吉田 賢吾捕手(横浜商大高-桐蔭横浜大)
二塁送球が平均1.9秒を切る強肩。打っては春秋連続ベストナインという神奈川県を代表する捕手。すべてのレベルを底上げして、世代No.1捕手でのプロ入りを目指す。

土井 克也捕手(唐津商-神奈川大)
181センチ、85キロという屈強の肉体を持つ捕手。神奈川大では4番・DHで出場することもある強打の右バッターでもある。プロでも人材不足の感がある「打てる捕手」として、自身の価値をより高めていけるかどうかに注目だ。

【北陸大学野球連盟】


立石 健投手(大体大浪商-福井工大)
先発、リリーフと大車輪の活躍が期待できる最速148キロ右腕。三振を取れることが魅力で、試合終盤の勝負どころで自分の力をフルで発揮できる仕事人だ。

【愛知大学野球連盟】


野口 泰司捕手(栄徳-名城大)
「4番捕手」を狙える男。今年6月の国際大会に向けた侍ジャパン大学日本代表にも選ばれ、名実ともに大学No.1捕手としてプロに臨む覚悟だ。

澤井 廉外野手(中京大中京-中京大)
180センチ、100キロの鍛え上げられたボディー。高校時代からの長距離砲がプロ仕様となって進化した。元々あった技術にパワーがつき、逆方向に長打を連発する。