15位〜11位



野口泰司、森下翔太、齊藤大輝、伊原 陵人、澤井廉

15位 森下 翔太外野手(東海大相模-中央大)
高校通算では57本塁打を記録したが、東都リーグでは通算5本塁打。世代トップクラスのスラッガーの実力はあるが、まだその能力が開花するまでに至っていない。ポテンシャルの高さはあるだけに、打撃成績を大きく向上させたい。

14位 齊藤 大輝内野手(横浜-法政大)
2季連続で東京六大学のベストナイン(二塁手)を獲得。構え方を見ても力みがなく、どの球にもしっかりと対応し、広角に打ち分ける打撃技術の高さは世代トップクラス。守備も軽快で、立教大の山田 健太とリーグNo.1二塁手の座を争える選手だ。

13位 澤井 廉外野手(中京大中京-中京大)
中京大中京時代から注目されてきた大型スラッガー。リーグ通算6本塁打。体格も高校時代から大きく変わり、球の下を叩くフルスイングで逆方向にも本塁打を打てるパワーと打撃技術は世代トップクラス。この1年、どこまでアピールし、担当スカウトを惚れ込ませることができるか。

12位 野口 泰司捕手(栄徳-名城大)
高校時代から愛知県内屈指の強肩捕手として注目を浴び、名城大では順調に攻守ともにレベルアップした。昨年の大学選手権では11打数8安打と「打てる捕手」としてアピール。構えを見ても柔軟性があり、対応力の高さを実感させる。スローイングタイムは1.9秒台をマークするなど、攻守ともにバランスが取れている。

11位 伊原 陵人投手(智辯学園-大阪商業大)
関西六大学を代表する技巧派左腕で、3年春は防御率0.28、3年秋は防御率1.80と、リーグ戦ではほぼ「無双」状態。ブルペン投球を見た時のストレートの球質が尋常ではなかった。チームメイトの証言によると、好調時では、社会人相手にも打たれないようだ。全国の舞台でその実力を証明するだけだ。

(記事=河嶋 宗一

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