宮國、石川

トーナメント表
明治神宮大会の組み合わせ

気になる学校への応援メッセージはこちら
学校検索ページ

大会の詳細・応援メッセージ
明治天皇御誕生百七十記念 第五十三回 明治神宮野球大会 高校の部
明治天皇御誕生百七十記念 第五十三回 明治神宮野球大会 大学の部

選手名鑑情報はこちら
選手名鑑一覧ページ

 平成最後のセンバツ大会で優勝を果たすことになったチームの2018年大会以来の秋季東海地区大会優勝を果たした東邦(愛知)。そのチームのエースで4番・石川 昂弥内野手(現中日)の弟・瑛貴内野手(2年)が主将を務めている。打順も4番を任され、決勝では3安打するなどしていたが、毎日の練習でも円陣で練習についての意識づけなどを語るリーダーシップは、山田祐輔監督も高く評価している。チームとしても、「練習の雰囲気でも全国一番を目指す」という意識で取り組んでいる。

 チームとしては石川を中心として、1番・中村 騎士内野手(2年)、3番・眞邉 麗生内野手(2年)らの打撃力の高さが光るが、準決勝の大垣日大(岐阜)戦では下位打線が活躍して苦しい展開の試合を逆転するなど、上位下位ソツなく打てる。また、旧チームから投げているエース宮國 凌空投手(2年)は経験値も高く、全国的にも注目の投手の1人に挙げられている存在だ。また、愛知県大会決勝の至学館戦でもそうだったが、宮國がつかまったら、「強い気持ちを持っている選手なので頼りになる」と言われている右翼手の岡本 昇磨外野手(2年)がリリーフとして控えている。

 選手とマネジャー合わせて59人。そのまとまりの良さで勝利を勝ち取ってきたと自信を深めている。明治神宮大会でも、東海王者の東邦としての自信をもった戦いぶりは、大いに期待できそうだ。

(文=手束 仁