木更津総合(千葉)時代、遊撃のレギュラーとして甲子園に3度出場した峯村 貴希(みねむら たかき)。

 進んだ日本大では1年時に東都2部リーグで首位打者を獲得。ドラフト候補として一躍注目されながら、昨秋はドラフトで指名漏れした。

「大学でプロ志望を出したのですが指名されず、自分の実力が足りないと感じました。大学の時は、打撃の波が激しかったので、社会人ではその波を小さくすることを課題として取り組んでいます」

 今春からHondaに入社し、今月24日まで行われたJABA長野大会では3番打者として15打数6安打放ち打率4割をマークした。

「Hondaで野球をさせていただく以上、都市対抗と日本選手権でも優勝を目指して、チームに貢献していきたいと思っています。また自分の強みは走攻守だと思うので、さらにレベルの高いところを目標にして、3拍子揃った選手になって、また2年後プロにいけるように頑張りたいと思います」。

■現役高校球児たちへメッセージ

 打てるか打てないかは、自分がどれだけ練習したかで結果がついてくるので、とにかく上手くなるには、練習することだと思っています。

 打席に立ったら、積極的に振っていけるよう、球をみていくのではなく、初球からフルスイングする気持ちで臨むのがいいと思います。

■プロフィール

峯村 貴希(みねむら・たかき)

内野手

1999年生まれ・23歳

公津の杜中(佐倉シニア)―木更津総合―日本大― Honda1年目

(取材・撮影=安田 未由

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