第14回 私学優位の風潮を切り裂く 香椎(福岡)が目指すナンバーワン2020年02月18日

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[1]「ナンバーワン」になる!香椎の挑戦が始まる!
[2]ナンバーワンのために「魅力」を磨く!
[3]杉野弘英監督の熱気!

「ナンバーワン」になる!香椎の挑戦が始まる!



吉野巧基(香椎)

 甲子園に初出場して初優勝をするという目標を子供たちとは掲げています福岡県でナンバーワンになると」杉野弘英監督が力強く話してくれた言葉である。

 もちろん、この言葉の意味は選手たちも理解している。杉野監督が人間性がピカイチ!と評価する主将の吉村南杜も
「今年のチームはナンバーワンという目標のもと魅力的なチームを作るというのをやっていて投手が良いチームです」と、ナンバーワンと目標を明確に口にする。

 この香椎の選手が使用する「ナンバーワン」という言葉だが、その意味は野球だけでなく日常の生活にまで及ぶ。野球を通してのナンバーワンだけでなく、普段の生活からもナンバーワンを目指す!という意味が込められているからである。

 吉野 巧基は、「一つ一つの所で香椎生としての見本を見せられるよというところでナンバーワンを心がけている」と香椎生としての行動について話してくれた。

 松尾厚輝も、「試合だけじゃなく試合入る前の挨拶も自分たちは意識していて、学校生活も全部が野球に繋がっていると思うので、あと第三者を香椎の味方につけて仲間を多くして勝ち上がっていくそこがいいところだと思います」・「学校生活・クラスの中でも挨拶から引っ張って、応援したくなるチームになると思うので、愛されるチームになるために意識しています」

 このような考え方がベースにあるため、練習は非常に活気がありイキイキとしているのも香椎の特徴である。やらされていると言うよりは、自分たちで考え行動しているのである。

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