東京の高校野球
- 2020.08.07
- 第10回 佼成学園はなぜ国士舘、日大三といった強豪たちを破って決勝戦まで勝ち上がれたのか
- 決勝戦まで勝ち上がった佼成学園の軌跡に迫っていきます
- 2020.01.09
- 第9回 神宮第二球場の思い出 ~東京五輪に始まり、東京五輪に終わる~【後編】
- 後編では神宮第二球場にゆかりのある選手や、その歴史について迫っていきます
- 2020.01.08
- 第8回 神宮第二球場の思い出 ~東京砂漠のような異空間は掛け持ちができる特別な場所だった~【前編】
- 今回は2019年の秋季東京都大会を最後に幕を下ろした、神宮第二球場にフォーカスしていく
- 2020.01.06
- 第7回 五輪イヤーの2020年 東京都の高校野球を占う
- 2020年、オリンピックイヤーの東京の高校野球を球場面や戦力面から分析する。
- 2019.12.30
- 第4回 1つの『転』機となった2019年東京都の高校野球 今年を表す漢字は『転』しかない!
- 時代、方針、意識の転換を感じさせられた2019年。雨天順延のため球場を転々とさせられたチームもあった。今年は『起承転結』で言うなら『転』の年であった。
- 2019.12.28
- 第6回 秋季都大会最大のジャイアントキリング 潜在能力高い二松学舎大附を破った明大中野八王子
- 今年の秋季都大会で起こった明大中野八王子が甲子園常連校である二松学舎大附を破った運命的なジャイアントキリングを紹介したい。
- 2019.12.27
- 第2回 神宮第二と別れを告げた2019年 東京都の高校野球界で話題となった3つの出来事
- 神宮第二球場が役目を終え、平成生まれの監督が甲子園に立ち、ノーブルホームスタジアム水戸では関東一高が国体優勝を決めた。波乱もあった東京の2019年を振り返る。
- 2019.12.25
- 第3回 これぞ球史に残る一戦! 東京 2019年ベストゲームは名門校同士の一戦!
- ノーシード校の台頭による群雄割拠、強豪校による熱戦など好ゲームが多かった中、神宮第二球場最期の試合にふさわしい『帝京対日大三』のメモリアルカードに焦点を当てた。
- 2019.12.21
- 第2回 【秋季都大会トッププレーヤー】調布シニア出身の中西健登(国士舘)と森畑侑大(創価)
- 優勝を収めた国士舘でエースとしてマウンドを守った中西健登。そしてベスト4の創価のエース・森畑侑大の2人は中学時代はともに調布シニアで切磋琢磨した仲間であった。
- 2019.10.03
- 第1回 井上広輝から引き継いだ名門・日大三の「1」 児玉悠紀の魅力は審判泣かせの制球力
- 名門・日大三の新エースは、身長179センチ、体重66キロと、かなり痩せ型だ。最速も139キロくらいと、150キロの速球を誇った前任者である井上広輝に比べると威圧感に欠ける。しかし、その存在感は格別だ。