【地方大会戦歴】 第101回愛媛大会結果
【戦歴・選手名鑑】 宇和島東

宇和島東・秘密兵器携え21年ぶり夏聖地1勝へ!


愛媛大会の勝ち上がり
決勝 7対3 松山聖陵
準決勝 5対1 聖カタリナ学園
準々決勝 4対3 今治工
3回戦 5対0 帝京第五
2回戦 4対0 内子
1回戦 11対1 大洲農

 「第101回全国高等学校野球選手権愛媛大会」で9年ぶり10度目の大会優勝・9年ぶり9回目の夏・甲子園出場(1954年・第36回大会では愛媛大会優勝も北四国大会で敗退)を決めた宇和島東が、8月1日15時半より愛媛県松山市の愛媛県庁にて愛媛県代表校甲子園出場時の恒例行事となっている「愛媛県応援旗授与式」に臨んだ。

 授与式ではまず縦180センチ×横265センチ・スクールカラーの濃紺に染められた「愛媛県応援旗」が中村 時広・愛媛県知事から宇和島東・松本 耕太郎校長へ贈呈され、中村知事からは「宇和島東はノーシードから勝ち上がっているので、常にチャレンジャーとして戦えると思います。目の前の一戦を大事にして愛媛県代表としてがんばってほしい。昨年も済美が常に「愛媛県の豪雨災害の被災者のために元気を与えたい」という話をしてくれていたが、宇和島東もみんなの活躍で南予に元気を与えてほしい」と激励の言葉が。

 これに対し宇和島東・長瀧 剛監督は「大会前の練習試合では負けてばかりだったが、大会では1試合ごとに選手が成長してくれた」とノーシードから勝ち上がった愛媛大会を振り返り、主将・阿部颯稀(3年・捕手・西予市立宇和中出身)も「気迫をもったプレーで地域に元気を与えたい」と甲子園での意気込みを述べた。

 また、長瀧監督は中村知事らとの歓談中「愛媛大会では2人の投手が投げていたが、甲子園では1人投手を追加します」と「秘密兵器」の投入に言及。贈呈式後の単独インタビューでその人物が「春の県大会でも準決勝で投げたし、その後の練習試合でも明徳義塾相手に2失点完投したので、実力は判っている。2人の投手にも安心感を与えることができる」千葉ロッテマリーンズ・土居 豪人(松山聖稜卒1年目)の実弟・右スリークォーターから最速137キロのくせ玉を投ずる土居毅人(2年・宇和島市立城東中出身)であることを明らかにしている。

 また、阿部主将は贈呈式後「今までやってきたことの集大成、丁寧な野球を甲子園では見せたい。甲子園練習も20分間と少ない中で自分たちの武器にできるものをつかみたい」と3回目の出場だった1998年の第80回大会以来遠ざかっている21年ぶり夏の甲子園1勝・通算3勝目の獲得へ向かって全力を尽くすことを誓った。

 宇和島東は8月2日(金)午前、甲子園練習の20分間を実り多きものとするための反復練習を行った後、12時半すぎに学校を出発。3日(土)8時20分からの甲子園練習後、同日16時からの組み合わせ抽選会で対戦校決定を待つ。

 なお、宇和島東の甲子園登録メンバーは以下の通りとなっている。

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※ベンチ入りは18名となります。

登録選手

背番号氏名学年ポジション
1舩田 清志2投手
2阿部 颯稀3捕手
3赤松 拓海2一塁手
4東海林 佑亮3二塁手
5兵頭 仁3三塁手
6小島 壮太3遊撃手
7中村 紘大3左翼手
8村上 裕一郎3中堅手
9森田 武尊3右翼手
10山内 経雅3外野手<一塁コーチャー>
11清水 健太3投手<三塁コーチャー>
12水内 奏汰2捕手
13土田 大成3内野手
14中島 大斗2外野手
15中村 流3内野手
16土居 毅人2投手
17小野 智弘2外野手
18和田 真虎2投手

登録選手

背番号氏名学年ポジション身長体重
1舩田 清志2投手17061
2阿部 颯稀3捕手17160
3赤松 拓海2一塁手17490
4東海林 佑亮3二塁手16660
5兵頭 仁3三塁手16975
6小島 壮太3遊撃手16167
7中村 紘大3左翼手16957
8村上 裕一郎3中堅手18178
9森田 武尊3右翼手17181
10山内 経雅3外野手16757
11清水 健太3投手17576
12水内 奏汰2捕手17364
13土田 大成3内野手17570
14中島 大斗2外野手17578
15中村 流3内野手17162
16土居 毅人2投手17558
17小野 智弘2外野手17167
18和田 真虎2投手18081
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