
【地方大会戦歴】 第101回岡山大会結果
【戦歴・選手名鑑】 岡山学芸館
粘り強さを武器に全国初勝利を目指す
岡山大会の勝ち上がり
決勝 2対1 倉敷商
準決勝 8対1 金光学園
準々決勝 2対1 倉敷工
3回戦 9対0 興譲館
2回戦 11対0 岡山大安寺
1回戦 3対2 おかやま山陽
6試合中3試合はコールド、そして残り3試合は1点差の厳しい試合展開を制してきた岡山学芸館。1年生から活躍する知念 大輔、つなぎの4番・長船 滉大に二刀流の5番・丹羽 淳平のクリーンナップが打線を引っ張る。そして投手では、一塁手の丹羽に加えてエースの中川 響に期待の1年生・仲村 竜らがカギを握る。
岡山大会を勝ち抜いたチームの持ち味である粘り強さで、学校初の1勝を掴みに行く。
※ベンチ入りは18名となります。