第59回 飛龍(静岡)「固い結束力と我慢強さで飛龍の歴史を変える夏にする!」2019年06月30日

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[1]秋季大会では東海大会出場
[2]6年ぶりに夏のシード権を獲得/選手同士の絆は例年以上

秋季大会では東海大会出場



飛龍の集合写真

■県内指折りのスポーツ名門校

 静岡県沼津市に校舎を構える飛龍は、部活動の非常に盛んな学校で水泳部やボクシング部、レスリング部や男子ソフトボール部など、多くの部活が全国大会への出場実績を持つ。
 卒業生にも多くのアスリートがおり、プロサッカー選手やプロバスケットボール選手など多くの卒業生が活躍している。

■平井克典投手など6名のプロ野球選手を輩出

 野球部も他の部活動に負けていない。育成選手も含め、これまで6名のプロ野球選手を輩出し、現役選手では平井克典投手が西武ライオンズのリリーフとして活躍中だ。
 またチームは現在、3年生30名、2年生28名、1年生13名の計71名で活動しており、野球部専用グランドを姉妹校の桐陽高校と併用しており、室内練習場を上手く利用しながら練習している

■秋季県大会では公式戦で勝つ難しさを学ぶ

 今年の飛龍は秋季大会では3位に輝き、東海大会へ出場を果たして大きく躍進した。
 チームのウリは「無駄のない野球、投手陣の層の厚さ、繋がる打線」の3つであり、この3つのウリを活かしてチーム目標である「甲子園出場」を果たすべく、日々練習を重ねている。

■春は3回戦敗退も収穫はあり

 春季大会では、3回戦で浜松工に敗れて大きな悔しさを味わったが、その一方で2回戦の東海大翔洋戦では、打線が繋がり非常に良い雰囲気の中で試合を進めることができて収穫もあった。
 現在は夏に向けて、「シード校の自覚をもち、無駄のない野球で隙をなくしていきたい」と主将の近村祥汰は意気込みを口にする。

■ここまで活躍を見せた選手は?!

 今年のチームで、ここまで活躍をみせてきたのは橋爪颯介、千原由瞬、木村一矢の3名の選手だ。
 橋爪はチーム1番の打者として勝負強い打撃が持ち味で、千原は学生コーチとしてチームを陰で支え、三塁コーチャーとしても信頼を集めている。また扇の要である木村は、2年生でありながら守備陣を非常にまとめている。彼らの夏の活躍にも大きな期待が懸かる。

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